世界一の美少女と言われた彼女3【JUMP編】

story148〜VTR〜 ページ48

スタジオ【】

午前４時

【上田「午前４時！？」】

【「はいw」】

涼介「おはよう、A」

「…(-.-)Zzz・・・・」

涼介「Aー、起きてー」

「ぉはょ…」


涼介「おはよう。朝ご飯できてるよ。」

「(゜ー゜)(。_。)…！？カメラー！？」

涼介「いや、気づくの遅いよ？」

「ひゃーー、やだーー、寝起き映さんといて〜〜ε=ε=┏(・＿・)┛」

涼介「逃げた…ごめんなさい、いつもはこんなんじゃないんですけどねwAー、はやくー、いたジャン間に合わないー」

「今準備中！ご飯ありがとう！美味しかった！あ、片付けといた！」

涼介「はやっ(゜ﾛ゜;ﾉ)ﾉ」


午後6時

「えー、なになにぃー」

涼介「一緒にやろ？ゲーム」

「あーいいよー」

涼介「はい、じゃあこれね」

「はいはいw」

【名倉「ゲームやんねんやw」】

【涼介「やりますねw」】

涼介「フッフッフッΨ(￣∇￣)Ψ弱いなw」

「え、うざっw見てなよー(ФωФ)」



涼介「…負けた(゜ロ゜)」

「人をバカにするからーwご飯用意してくるねw」

Prrr Prrr

涼介「うーわっw大ちゃん…」

「w」

涼介「はい、」

大貴「あー、山田？今から家行っていい？」

涼介「来んな！！」

ﾌﾞﾁｯ

【徳田「雑っ」】

【涼介「有岡にはこれでいいんですw」】

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