世界一の美少女と言われた彼女3【JUMP編】

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「ぅぅー…さむー」

季節は冬いや、真冬である。

「手が痛いよ…」

廉くんの誕生日が昨日。で、今日は学校の創立100周年なのでない。

なのでー、廉くんの家にて

「「HAPPYBIRTHDAY廉〜〜！！」」

誕生日パーティーです。

結愛「Aはいいの？涼介といちゃラブしないで。」

「涼介今日寝てる。疲れてるから。」

紫耀「優女やん」

星來「あ、あの！！私がいてもいいんですか？」

「いいの、いいの。最近廉くんと仲いいでしょ？」

結愛「ほんと、いちゃラブしちゃって。はぁ…」

紫耀「結愛には僕がおるやろ？」

結愛「うん//」

「うわー、ほんとお前らいい加減にしろよw」

廉「ほんとだよ。」

「結愛の紫耀への気持ちはわかっとるから！彼氏がいないときにやらないでよ…」

結愛「Aはいいじゃん。いつでも会えるんだし、だって、ほら…」

「だあああああ！！まだみんなには早いって」

星來「気に…なる…」

紫耀「僕も」

廉「俺も」

「だあああああ！！あああああ！！」

結愛「Aが壊れてうるさいけどいいや、
Aね、同棲してるのよ。涼介と」

「あああああああ！！結愛のバカあああああああああ！」

廉「いちゃラブしやがって。」

紫耀「毎日愛し合いやがって…」

だあああああ！！結愛なんか知らないー

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