世界一の美少女と言われた彼女3【JUMP編】 (ページ15)

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12月25日。

今日、誰も予想しないことが起きるのである

涼介「よーし！！クリスマスプレゼント交換やるぞー！！」

JUMP―涼介「おぅ！！」

「くじ作ってきたよー！！」

宏太「よし、引こうか」

慧「じゃ、7とBESTの代表者じゃんけんね」

涼介「よっしゃー、いくぜー」

侑李「涼介じゃんけん弱いからだめ、Aちゃんどーぞ」

大貴「よっしゃーー、勝ってBESTからくじ引くぞー」

「いやいや、7でしょ」

JUMP「せーのっ！！最初はグーじゃんけんポンッ！！」

「勝ったーー！！じゃあ、7からくじ引くね」

大貴「負けた…」

慧「大丈夫だよ、残り物には福があるから」

大貴「伊野ちゃん…」

光「よし、圭人引け」

いのあり「いや、スルーかよっ」

圭人「笑笑じゃあ、引くね、」

圭人「あ、4番だ」

大貴「俺からのだよ、メリークリスマス圭人」

圭人「ありがとう！！中身は笑笑
これ、いらないんだけど笑笑」

JUMP―ありけと「何々？」

圭人「大ちゃんの顔写真がプリントされたTシャツ笑笑」

JUMP―ありけと「いらねーー笑笑」

大貴「この有岡さんが金だして作ったんだぞ」

「こんなんもらっても着れないよ笑笑」

涼介「じゃあ俺ね！！」

涼介「7番！！」

「私からでーす、メリークリスマス涼介」

涼介「ありがとう！！中身は……ピアス！！」

「片耳用です笑」

涼介「ありがとう！！毎日着けるわ」

「着けて着けて笑笑じゃあ私ね」

「5番！！」

涼介「俺からだよ、メリークリスマスA！！」

「ありがとう！！……！？これ…私が欲しいって思ってた…」

涼介「そそ。そのネックレスAが欲しそうに見てたから」

「毎日着けるね」