世界一の美少女と言われた彼女3【JUMP編】 (ページ11)

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story101～番外編～ページ11

涼介「続いて、Aへの質問がコメントに届いたらしいので、莓羽よろしくー」

莓羽「こんチャンス！ちっぷです！！えー、まぁ、匿名ということにしておきます！！Aちゃんの両親の職業は？という質問です！」

「職業言えばいいの？」

大貴「うん」

「お母さんはIT企業に勤めてます。」

JUMP―A「へぇーすげーー」

「中学校で職場体験したところがお母さんの会社だったの」

慧「どんな感じの場所？」

「んー、カイアベの会社のIT版みたいな？」

侑李「すごっ」

「お父さんは、小学校の先生やってるの」

圭人「担当のクラスは？」

「ないのwお父さん、小学校の体育教師だからw」

光「へぇ、バク転できんの？」

「うん、さらっと、ちぃくんみたいに」

涼介「すげーー！！」

雄也「俺からAちゃんに質問するね」

「はぁーい」

雄也「兄弟いますか？」

宏太「定番な質問w」

「兄と姉と弟とまぁ、妹。話には出してなかったっていうか出せなかったんだよねー！！お母さん今妊娠してるの。まぁ、気づいたのがお父さんと別れて2日後？だったかな？」

JUMP―A「おめでとう！！」

涼介「絶対妹ちゃんAに似てそう。はるとみたいに」

「あーー…そうだとうれしい」

JUMP―涼介A「ん？はると？」

「私の弟」

光「ん？あ、あと文字数が少ないのでお別れの時が近いらしいです！！」

涼介「じゃあｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ」

JUMP「りょーかーい」

涼介「という事で」

JUMP「せかび祝100話記念でした」

「これからもせかびを」

JUMP「よろしくお願いします！！」

涼介「それじゃあ」

「ジャーニー」