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翌朝 夢主ちゃんside
『腰痛い、、てか立てないんやけど…！』
「wwごめんってw
てか、誘ってきたのAでしょ」
『…なっ！//
…そんだけ激しくするなんて聞いてないし…』
てか、うちする前の記憶ないんやけど…、記憶あんのも途中からやし
「分かったからw
でもAもいつもよりすごかったけどな…」
『…へっ！？覚えてない、、』
「俺の家来た時の記憶は？？」
『ない、、お酒飲まされてからの記憶ない、、！！』
「どんだけ飲んだんだよww」
『知らん…けど二日酔いにならなくてよかった、』
「したからじゃない？」
うわ…ニヤニヤしながら聞いてくるし！
『うわ、ほんま性格悪いな…』
「その性格悪いやつを好きになったのはどこの誰ですか〜？？w」
『それは、//
私やけど…！！』
「…///」
なんで顔赤くなってるんやろ？？
うち変なこと言うたかな？？
『どした？』
「あ〜！もうっ！かわいすぎ…///
そこで認めるとかなしでしょ…////」
『ふぇっ！ちょっ！やだ、くすぐったい////』
渉が後ろから抱きしめてきて今肩に渉の顔がのってるから息遣いとかが直に耳にきてやばい//
てか耳弱いの知っとるよね！！
「その反応はなし…
今からもう一回する？？」
『しません！！
…夜になったらいいけど(ボソッ)』
「やった！夜楽しみにしとこ〜」
なっ！聞こえてたんかい…
『はいはい、分かったからw
朝ご飯食べよ〜、てか今日2人ともオフでよかった、』
「そうだな…Aはそんなんじゃ家でれないもんね〜w」
『うっさいなっ！////
朝ご飯作りに行くっ！
…痛っ！』
恥ずかしくなってきたから急いでベットから降りようとすれば腰が痛すぎて動けなくなった…
「ほらほらw無理すんなってww」
『なんで笑ってるん！？
渉がしたんだからちょっとは手伝ってよ！』
「はいはいw」
って言って渉は私をお姫様抱っこした
『ちょっ！降ろして！
恥ずかしいから////』
「歩けないんだからかじっとしててくださーい」
『そうだけど…』
この会話が明日の朝されることを2人はまだ知らなかった…
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あゆみ(プロフ) - ゆきこさん» ありがとうございます！！これからも頑張りますね！ (2018年3月11日 20時) (
レス) id: ae5beeab76 (このIDを非表示/違反報告)
ゆきこ(プロフ) - 凄く！ドキドキします！お気に入り登録しました！ (2018年3月11日 16時) (レス) id: e5cd4b3def (このIDを非表示/違反報告)
あゆみ(プロフ) - 黄色い猫さん» わぁぁ！ありがとうございます！！精一杯頑張りますね！w (2018年1月19日 20時) (レス) id: fce5cd8f03 (このIDを非表示/違反報告)
黄色い猫(プロフ) - 13位おめでとうございます!!これからも頑張ってください (2018年1月19日 20時) (レス) id: 775496283f (このIDを非表示/違反報告)
りヴぃおゅ - 次の小説を、できればで良いんですがユウチュウバーのすずしょうとと言う方々の物語を書いていただけたら嬉しいです！！ (2017年12月31日 11時) (レス) id: a0ee473c59 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あゆみ | 作成日時：2017年12月11日 0時
