ヤンキー系な紅一点

ソーシャルディスタンス ページ24

今日は久しぶりの7人での仕事


ﾏﾈ(ソーシャルディスタンス、ちゃんと守ってねー)

「『はーい』」

北「楽屋広っ」

『贅沢だねぇ』


広い楽屋に間隔を開けて座って、しかも、みんな久しぶりに会うから…笑

ジ「6人でこの広さは…AHAHAHA笑笑」

大「うるさっ笑笑」


みんないつも以上に声が大きいし、テンションが高い笑


優「大我、弁当取ってー」

大「ソーシャルディスタンス」

優「だる笑」

『ゆーご、口悪いよ』

樹「やめてよ。柄悪い。」

慎「こーちくん、こわぁい」

優「うるさ笑笑」


安定の優吾いじりもいつもより多い笑


北「お前らスタジオまで声聞こえてたよ笑」

樹「それは盛ったべ？笑」

北「嘘じゃないって！」

ジ「じゃあ次俺だから、確認してくる」

慎「ジェス、聞こえたか聞こえないか叫んでね」

ジ「はーい」


くだらないない遊びが始まったよ笑笑


「『……』」

ジ「聞こえなぁぁぁぁい！！！」

『うわ、北斗やったわ。確信犯だわ。』

北「お前ら卑怯だぞ？」


久しぶりの不悶北斗笑笑


樹「もう嘘をつきません。はい、言って？」

北「なんでだよ！笑」

慎「ほら、早く！ジェスに届くくらい大きな声で！」

北「はぁ…もう嘘をつきません!!!!」

ジ「ほくとぉぉぉぉ！聞えたぁぁぁ！」

「『笑笑』」

優「まだやってたんだ笑笑」

『よく届いたね笑笑』

樹「さすが北斗だわ」

北「…ありがとう？笑」


やっぱメンバーって良いね笑笑
楽しい笑笑

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