当たり前じゃないアレ．．．の日 3 ページ8
宏太side
まぁこんな感じで1日目は終了した．．．
これから1週間続くとか有り得ねぇ
ということで地獄のような1週間を手短にまとめて報告します
2日目
この日は特に腹が痛かったらしいから酷かった
光「まだ布団敷いてないの？」
「え？でもまだ7時．．．」
光「今日は特別腹痛いっつてんだろ？」
「でも早過ぎない？」
光「おいてめぇ追い出すぞ」
「え？いやここ一応俺のいえなんだk」
光「ﾁｯ」
「あ、はいすいません早く布団敷きます」
3日目
この日は慧が酷かった
慧「っ．．．」(お腹が痛すぎてご飯が食べれない)
大貴「ごっはん♪ごっはん♪」
涼「ご飯炊けてるから勝手に食べてね」
大貴「はーい」
慧「ぅう」
大貴「ﾊﾟｶｯうわ〜おいしそ〜この上ない幸せ!!」
慧「ﾌﾟﾂｯ」
それからキレた慧はしゃもじでご飯をすくって
大貴「あっっっつ!!」
慧「うぜぇ．．．」
大貴「え．．．」
大ちゃんの顔へご飯を投げた．．．もったいない←
そうして大貴は
大貴「えー俺上島さんじゃないんだけど」
と呟いて丁度雪が積もっていた庭へダイブしていた←
4日目
この日は侑李のイライラが大爆発して大変だった
侑李「ﾊﾞﾝｯ．．．ﾊﾞﾝｯﾊﾞｺﾝ．．．ﾍﾞｺｫ!」
裕翔「あのー．．．侑李さん？かれこれ1時間経ちますが．．．」
侑李「ﾄﾞｽﾝ．．．ﾊﾟﾝｯ」
圭人「．．．そろそろサンドバッグが可哀想なことに．．．」
侑李「ﾊﾞﾝｯ．．．ﾋﾞﾘｯ」
ｻﾞｰｯ
サンドバッグがお陀仏になりました．．．ﾁｰﾝ
5日目
この日からはもう腹痛も無くなってきたはず．．．だと思う
でも涼が酷かった
雄也「あっ！宿題．．．涼〜教えて〜」
涼「．．．」ﾄﾝﾄﾝﾄﾝ
雄也「なー涼〜慧今怖いんだよ」
涼「．．．」ｸﾞﾂｸﾞﾂ
雄也「．．．え無視？雄子泣いちゃう」←
涼「．．．いい加減にしろよ？」
雄也「ﾁｪｯ．．．涼のバ〜カ」
涼「ﾁｯ」ｼｭｯ
今度はアイスピック．．．
涼「ねぇ今料理してんのここ1週間皆が出来ないからずっと朝眠いのも我慢してお前らみたいなクズのご飯作って弁当も作ってその上『勉強教えてください』ってふざけんなよ料理もして勉強も教えて欲しいなら金払え金！それになんでお前にバカって言われなきゃなんないわけ？ねぇ私あんたより頭いいんだけど雄也の頭って中学生レベルだったよな？」※ノンブレス
雄也「．．．ｽｲﾏｾﾝﾃﾞｼﾀ」
涼「よろしい」ﾆｯｺﾘ
うん．．．ｺﾜｲ←
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萌華(プロフ) - リクエストなんですけど、八乙女家の伝説と薮家の伝説が見たいです！ (2019年4月26日 18時) (
レス) id: 8eeabd57c3 (このIDを非表示/違反報告)
かいろ - リクエストです！！文化祭のお話が読みたいです！！ (2019年4月26日 0時) (レス) id: 610282f1c4 (このIDを非表示/違反報告)
harumiyaumi(プロフ) - あややまさん» 本当ですか！ありがとうございます！お互い小説更新頑張りましょー！！ (2019年4月14日 21時) (レス) id: b586c955a8 (このIDを非表示/違反報告)
あややま(プロフ) - harumiyaumiさん» 兄弟の方が昔に見たことがあるかも？って言っていました。私も見てみてすごくおもしろかったです！ (2019年4月14日 21時) (レス) id: 19b6ab4822 (このIDを非表示/違反報告)
harumiyaumi(プロフ) - 我が家の常識((以下略の作者です。読んでみてとても面白かったです！もしご兄弟の方が私の作品を読んでくださってるという事でしたらお礼を言っといてください。更新ファイトです！ (2019年4月14日 19時) (レス) id: b586c955a8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あややま x他1人 | 作成日時：2019年3月3日 13時
