当たり前じゃないインフルエンザ 2 ページ3
宏太side
やあ皆さんこんにちは
今は薬局に来ております!
え?なんでこんなにテンションが高いかって?
こうでもしないとやってらんないのよ
とりあえず冷えピタにアイスノン、ポカリ、アクエリ、薬はまぁいいだろ
雄也「どぉざんだいおんげい」(父さん体温計
「おぉありがと」
忘れてたなんで両家で体温計が無くなるかなぁ〜
「あとなんかいるもんねぇかな」
雄也「あ゛ーディッジュとビニール袋とおがゆのデドルドいるんじゃね?」
「あー確かに」
そして薬局で
・冷えピタ2箱
・アイスノン人数×2
・ポカリ&アクエリ人数×3
・体温計×2
・ティッシュ×10
・ビニール袋×10
レトルトはコンビニで買おう
〜コンビニ〜
「どんぐらい買う?」
雄也「ごっがらごごでんぶ」(こっからここ全部
「おっけ」
そしてコンビニでお粥、柔らかいものを大量に購入
店員に心配されたけど
それから帰宅
「ただいまー」
雄也「だぐざんがっでぎだよー」(沢山買ってきたよー
家に帰ると途中で終わっていた布団が敷いてあり、皆が死んだように寝っ転がっている
枕元には涼が作ったであろうお粥があって洗面器に袋が被せてある
「おーいお前らとりあえず体温計買ってきたから八乙女家薮家で回して使えー」
雄也「どぉざんぎがえるよ」(父さん着替えるよ
「おうでもその前に皆が測っている間にアイスノンとかポカリ置いてくぞ」
ティッシュは2人で1つでいっか
そして部屋着に着替えて寝っ転がる
あーなんか気抜いたらグルグルしてきた
圭人「父さん大丈夫?熱測れそう?」
「おうありがとな雄也は?」
圭人「もう測ったみたいあとは父さんだけっ!?ウッ...オエエエエエ」
「オゥプ...ありがとな」
あぶねーもらいゲロするとこだった
ピピピピッ
「げっこんなに高いのか...俺よく頑張ったわ」
それから1人ずつ光に熱を報告していき光は律儀にメモしていく
さあまだひと仕事残ってるぜ!
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萌華(プロフ) - リクエストなんですけど、八乙女家の伝説と薮家の伝説が見たいです! (2019年4月26日 18時) (レス) id: 8eeabd57c3 (このIDを非表示/違反報告)
かいろ - リクエストです!!文化祭のお話が読みたいです!! (2019年4月26日 0時) (レス) id: 610282f1c4 (このIDを非表示/違反報告)
harumiyaumi(プロフ) - あややまさん» 本当ですか!ありがとうございます!お互い小説更新頑張りましょー!! (2019年4月14日 21時) (レス) id: b586c955a8 (このIDを非表示/違反報告)
あややま(プロフ) - harumiyaumiさん» 兄弟の方が昔に見たことがあるかも?って言っていました。私も見てみてすごくおもしろかったです! (2019年4月14日 21時) (レス) id: 19b6ab4822 (このIDを非表示/違反報告)
harumiyaumi(プロフ) - 我が家の常識((以下略の作者です。読んでみてとても面白かったです!もしご兄弟の方が私の作品を読んでくださってるという事でしたらお礼を言っといてください。更新ファイトです! (2019年4月14日 19時) (レス) id: b586c955a8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:あややま x他1人 | 作成日時:2019年3月3日 13時