友達が欲しい天才さん。『ツイステ』 (ページ10)

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友達８人ページ10

ユウ「Aちゃん。ドンマイ！」

『ん？何のこと？レシピならもう頭の中で完成してるよ』

ユウ「え！？天才かよ！」

『天才です』←

『さて、これをジャグチ・ハイパーさんに届ければいいんだよね？』

クロウリー「ジャミル・バイパーですよ。」

『........行ってきます』

格好つけたのにぃぃぃぃ！！せっかく決まったのにぃぃぃぃ！

～ジャミルの教室～

『ジャミル・バイパーさんは居ますかぁ？』

??「ん？何だ？俺に何か用か？」

『はい！学園長の代わりに私が料理のレシピを考えて、今持ってきました！』ﾄﾞﾔｧ

ジャミル「あぁ、すまない。助かる。」

『いえいえ、当然の事です。それでは』

　ﾄｺﾄｺﾄｺ

アー！心臓めっちゃバクバクしてる！良く頑張った私！本当私の事殺しにきてるよね？心臓破裂するって.......

『よし、ユウのとこ行こうっと』

～食堂～

『ユウ、久しぶり。いや、ついさっきぶりだね。』

ユウ「あ！Aちゃん！！どうしたの？」

『友達の手伝いしにきた！』

ユウ「はい、女神が空から降りてきた」

『？どうしたの？ついに頭壊れたの？おかしいなぁ。私が知ってるユウはそんなんじゃないよ？」

ユウ「辛辣！！毒舌！そんな所もめっちゃ可愛い！！」

友達なる人間違えたかな？