4ー3 ページ47
NOside
A｢はっ…？」
クロキ｢お前が変わる場合は角材で1分間めった打ちな」
｢次は二人で相談していいぞ」
｢さあどうする？」
A｢わっ…私がやりまs…」
Aが制服を脱ごうとすると
友一｢もちろん俺が受ける」
A｢いやだっ！私のせいで友一が痛い目に遭うのは見たくないから…私が…」
友一｢なあ、A…俺は前に四部と約束したことがあってな、それは…」
四部『友一…第三ゲームで、Aを守っててくれないか？』
A｢誠くん…でもっ…！友一が…！」(泣きながら
友一｢ってことで俺が受ける」
クロキ｢最低だな！この女」
｢仲間を助けない、守ってもらうだけ…まさに弱いもの勝ちだな！」
友一｢うっ…！」
A｢ゆ…友一…もう私なんていいから…逃げてよ…」
クロキ｢ちゃんと見とけよ！お友達の苦痛の顔を」
A｢はなしてっ！」
クロキ｢あーあ、せっかく友一くんが守ってくれてたのにね〜」
｢お前らこいつも殴れ」
男たち｢はーい」
男たちがAの腹部を殴る
A｢うっ…！」(血を吐く)
美玖｢そこまでよ！」
マリア｢全員拘束して！」
男A｢おいなんだよ？」
男B｢なんだ？てめえこの野郎」
男｢なんだ！てめえ！」
マリアに角材で殴りかかる
それをきれいによけるマリア
A｢あ、あれ？美玖お姉ちゃん？」
美玖｢A…私がきたからもう大丈夫だよ」(Aを抱きしめながら)
A｢そっか…美玖お姉ちゃんは運営側だったんだね…」
美玖｢元気そうで良かった…」
A｢お姉ちゃんこそ…ね…」(気を失う)
友一｢A…？」
マリア｢あんたなの？トモダチゲーム語ったって男は」
｢ああ？」
クロキ｢な…なんで？」
友一『お前にはやってほしいことがある』
マリア｢こいつつれだしちゃって」
クロキ｢おいやめろよ…！」
｢おい、離せよ！コラ！」
友一｢ちょっと待てよ！」
｢はあ…うっ…」
｢気づいてたよ、お前が偽物なことくらい、最初の電話で」
｢今から俺はお前の頭を角材でかち割る」
｢でもお前はそれを誰かに代わってもらうことができる」
クロキ｢ふざけるな、おい、誰かやめさせろ！」
友一｢他のやつが代わるならそいつには素手でパンチだ」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 238人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「美少年」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
彩花(プロフ) - 名無し39496号さん» コメントありがとうございます！現在続編は下書き中でして、下書きがおわりしだいにパスワード解除させていただきます (2022年9月8日 0時) (
レス) id: a7bed818db (このIDを非表示/違反報告)
名無し39496号(プロフ) - コメント失礼します！とっても面白くていつも更新を楽しみに待ってます！続編を読みたいのですがパスワードを教えていただくことってできますか？ (2022年9月8日 0時) (レス) id: 3ede14ac23 (このIDを非表示/違反報告)
彩花(プロフ) - ニコリさん» ありがとうございます！ (2022年9月7日 2時) (レス) id: a7bed818db (このIDを非表示/違反報告)
ニコリ - とっても面白くて、続きがたのしみです。 更新を楽しみに待ってます。 (2022年9月6日 21時) (レス) @page13 id: 84fc6c592a (このIDを非表示/違反報告)
まい - こんにちは、私は第三ゲームに出してほしいです正直那須君との絡みが欲しいです (2022年8月9日 14時) (レス) id: a7bed818db (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：あやっち&彩花 x他1人 | 作成日時：2022年8月2日 20時
