俺らの仲 ページ16
pink said
�陲舛磴鵑�来て、チャイムが鳴って15分
さっきの流星の発言が頭から離れず、授業が始まったのにも関わらず全く内容が入ってこやへん
ノートは開いてるもののすぐに手が止まる
流星と大毅…
どれだけ考えても共通点が見つからない
はぁ〜…
その溜め息が結構大きかったのか
紫｢望！勉強したくないんは分かるけど今はちゃんとやり｣
珍しく俺に注意した�陲舛磴�
それが余計しんどくなって
｢ごめんなさい、�陲舛磴鵝△韻瀕�星も全然聞いてないと思います｣
紫｢なんやと〜！流星！起きろ！｣
ちらっと後ろを見た時に目に入った寝てる流星を売った
�陲舛磴鵑藁�星の元に寄っていき、
紫｢流星！流星！｣
寝ぼけてる流星を叩き起こす
青｢ん〜…｣
紫｢う〜んちゃうって！お前望が言わんかったらずっと寝てるつもりやったやろ！｣
げっ、�陲舛磴麑樵綾个気鵑任┐┐辰�
ほんで�陲舛磴鵝⇔�星寝てんの気づかんかったんかいと心の中でツッコミながら流星の方を一瞬見ると
寝ぼけてはいるが完全にこっちを向いていたのでハッと目を逸らした
明らかこっち見てたやん…！
めっちゃ半目やったけど、
流星がちゃんと勉強しだしたのか�陲舛磴鵑�前に戻ってきて授業は再開し、無事に終わった
噛みすぎてなに言うてるかちょいちょい分からんかったけどな
机の上を片付けて次の用意をしていると、
青｢おい、望言うたやろ｣
いかにも寝てましたという頭と声でふらふらとやってきた流星
青｢なんで言うねん｣
桃｢だって俺だけ怒られて流星が涼しい顔で寝てんのが腹立ったから｣
ちょっと拗ねたような言い方をするとはぁ、と呆れた顔をした
青｢俺関係ないやんけ｣
｢関係あるよ！｣
青｢ただの八つ当たりやん｣
｢八つ当たりじゃないもん！｣
いつものテンションでしょーもない言い合いをしているとさっきモヤモヤがどっか行ってもうて
あんなん考えてる方がアホらしく思えた
｢てか、流星次辞書いるで｣
青｢えっ、まじで、持ってくんの忘れた｣
｢アホやん｣
辞書を借りに行く流星を見届けて席に戻る
やっぱこれが俺らやわ
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初青緑単独！！興味のある方はぜひいらしてください！
ちょこちょこ短編も出してます(桃赤、青緑)
桃赤デートだと…
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なのな(プロフ) - こんにちは！Nikoさんの作品楽しく読んでいます！TwitterでNikoさんをフォローしようと思ってフォロリク条件を見ようとプライベッターに飛んでパスワードの誕生日を打ったのですが、次に進むことが出来ません。パスワードが誕生日だけじゃなかったりしますか？ (2023年2月15日 22時) (
レス) @page29 id: 46e7d5576d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Niko | 作成日時：2021年7月14日 23時
