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続 ページ12
ｰ前回の続き。
洋館に帰って来たセフィロスとA。
Aは、黒薔薇のセレナーデが暴走する夢を見る。
セフィロスが暴走を抑える(予防する)為に選んだ手段は、Aと愛の契りを交わす事。
・・・愛の契りとは？？
(・・・分かってますよね・・・)
ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ
「・・・ましになっても・・・その・・・あの・・・///｣
セフィ 「・・・私以外に男が居るのか？｣
「・・・居るわけないじゃないですか！私はセフィ様一筋で・・・ぁっ・・・///｣
セフィ 「・・・ふっ。なら良いだろう・・・｣
「・・・んっ・・・！｣
二人の唇が重なる。
セフィロスがセーラー服に手をかける。
微かな水音。
ｰ・・・ｰ
「・・・セフィ・・・様ぁっ・・・///｣
セフィ 「・・・落ち着け・・・A・・・｣
「・・・いぁっ・・・きゃぁっ・・・｣
ｰ翌朝ｰ
セフィロスの胸の中で目覚めたA。
「・・・おはようございます・・・セフィ様・・・///｣
セフィ 「・・・A・・・愛している。｣
セフィロスは柔らかく笑った。
「・・・私もです。セフィ様・・・｣
ｰ次回へ続くｰ
ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ
・・・書いてしまった・・・
セフィ様との＿＿＿＿＿。
なんでこったぁ・・・＿|￣|○
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作者名：｢名もなき贖罪の銃士の少女｣ | 作成日時：2017年3月21日 15時
