【SLAM DUNK】伝説の女子バスケプレイヤー！ (ページ10)

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桜「流川め、あいつモテるからって女の扱いが雑すぎる〜…腹が立つな流川め〜…」

『あんたも晴子ちゃん以外には丁寧ってわけでもないでしょ〜笑』

桜「！…まぁ、晴子さん…うーん…」

かわいい〜照れちゃって

『桜木さあ、お前ほんと素直で可愛いよ、流川とは大違い！！！！』

桜「流川のやついっつも無表情でよくわかんないよな〜。あ、てかなんでAは流川なんかと帰ってたんだ？もしかして、二人って付き合ってるのか！！？」

『なわけｗなんかバスケ下手すぎしねっていわれて終わっただけ〜！』

桜「あぁ！！？マジかよ、けど、ゴリに聞いたけどよ、お前ダンクできるんだろ？そんなちっこいのに」

ダンクは、正直、できますけど、いや、できましただな。

桜「どうなんだ？」

『けど、もう私だいぶ足の筋肉衰えちゃってさ、飛べないと思う笑

桜「そうなのか、、。まぁ、また今度機会があれば俺とバスケしてくれー！！」

『いいよー！晴子ちゃんのことも協力してあげるよー！！』

桜「くそー…、お前だって流川のことすきなくせにー！(やけくそ」

『あ、お前！！そんなこといっていいのか？』

親衛隊に見つかったら命はないだろう

桜「へっへー笑じゃあなー！」

『んー！！』

桜木は話していると本当に楽しいな、
流川がこう話してくれないのは私のことが嫌いなのかなー。

まあ、あんまり深く考えるのはやめよ、