今日:14 hit、昨日:8 hit、合計:5,195 hit
小｜中｜大
14 ページ14
その日の放課後、私は悔しさのあまり、学校の中庭のバスケコートでずっと練習した。
ダムダムダム…
桜「あーあー、うるせーなまたルカワのやつか？」
『あーーーーもう…だめだ。フットワークが足りてない。』
『あと数ミリズレてたら…！』
桜「むむっ！？あれは。久野A…！？」
ガタンッ
桜木がもっていた水筒とバッシュを落としてしまった。
桜「し、しまった！(これじゃあ俺がまるで除き魔みたいに…！)」
桜「いやあ、違うんですよ・・・！これは…って…」
その時久野Aはいわゆるゾーン。
その他雑音は全く彼女の耳には届かない。
桜「……」
桜「(俺も、もう少し残ろう。)」
続く (更新停止中)
お気に入り登録で更新通知を受け取ろう
←13
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 28人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
シルビア★姉貴 - もし良ければ…スラムダンクで合作しませんか？？ (2月24日 22時) (
レス) @page3 id: b720108b83 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：kojyora | 作成日時：2023年8月4日 16時
