今日:2 hit、昨日:11 hit、合計:816 hit
小｜中｜大
ぶつかったのは2 ページ7
A：お兄ちゃんのこと知ってるんですか？
和也：そりゃーそうですよ。僕たちの後輩ですしね。
A：えー！
智：あれ？知らなかったの？
知らなかったお兄ちゃんがジャニーズになってただなんて
A：お兄ちゃんのところに連れってもらってもいいですか？
翔：まぁ、海人も妹に会いたがってたしいいよ。
A：ありがとうございます。
雅紀：あのさ、敬語は堅苦しいからタメでいいよ。
A：えっ、でも年上ですし
智：全然平気だよ
A：分かった
雅紀：そうと、決まれば早速海人のことろへ行こう！
全員：おー！
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：彩ちゃん | 作成日時：2014年6月26日 21時
