そこにいたのは。 ページ14
健人side
海人がAちゃんと話に行ってから10分ぐらいがたった。
マリウス:ねぇ、海人君たち遅くない?
聡:久しぶりに、Aちゃんに合ったから
いろいろと話してるんじゃない?
マリウス:それにしても遅いよ!
翔:もう少しで撮影始まるから見に行ったほうがいいんじゃない?
風磨:そうですね。
俺たちと嵐の皆さんで海人たちの所へ行ったまさかそこで俺たちは思いもよらないことを聞いてしまった。
ラン:でも、よかったねー。魔法使いだと言うことを内緒してもらえて。
海人:まぁな。
ウソだろ、海人が魔法使いだったなんて俺はその言葉を聞いた瞬間、頭が真っ白なり壁にぶつかった。
ガタン!
A、海人、ラン、ライ:誰!?
海人:健人君!?
風磨:海人今の話本当なのか?
もしかして、私たちの話聞いてたの!?
A:本当だよ。
海人:A!
A:聞かれちゃったもんは、しょうがないよ。この際だから、すべて話そ?
私は、今までのことを話した。
勝利:そうだったんだ。
海人:みんな、頼む!このことは内緒にしてくれないか?
潤:まぁ、そこまで言うなら。
海人:潤君ありがとう!
健人:でも、驚いたな。魔法使いだったなんて。
智:ねー
マリウス:魔法使いって、本当にいたんだね☆
雅紀:ほんとだね☆
ラン:まさか、こんなに早くバレるなんてね。
ライ:なー。
和也:あなた達、海人とAちゃんの妖精ですか?
ラン:そーだよ。あたしの名前はランだよ。
ライ:俺の名前はライよろしくな
嵐、SZ:よろしく!
マリウス:僕も、魔法使いになりたいなー。
風磨:なれるわけないだろww
全員:www
まさか、こんなに早くバレるなんて思ってなかったけど、でも優しそうな人だし大丈夫だよね
これから人間界での生活が楽しみだな☆
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作者名:彩ちゃん | 作成日時:2014年6月26日 21時