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伊野尾side
体力のない俺がめっちゃダッシュしたから息が荒くなった。笑
俺も病気の1人になるところだったよ笑
伊｢ゆうりー。どんな感じ？｣
知｢ん、今は落ち着いてる。｣
伊｢ん、そっか！今なら寝れそう？寝た方がいいんだけど...｣
知｢うん。｣
知念はそのまま寝て、いつの間にか、俺も寝ていた。
うぇ ...... えっ ... たす...
伊｢ん？ふぁ〜｣
なにかの音で目が覚めた。
A｢大丈夫。大丈夫。ゆっくりねー。｣
目の前には、苦しそうに嘔吐して居る知念と、
一生懸命、背中をさすっているAだった。
伊｢Aいつから吐いてるの??｣
A｢えっとね。10分くらい前だと思う...｣
伊｢そっかー、変わるよ。Aは新しい桶とか持ってきてくれない??｣
(名)｢わかった!!｣ バタバタ
Aの代わりに知念の背中をさすっていた。
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伊野ちゃん担 - 伊野ちゃんのいきなり嘔吐みたいです (2022年8月10日 23時) (
レス) id: a7797ca1bd (このIDを非表示/違反報告)
ゆ め あ(プロフ) - 知念くんのいきなりの嘔吐みたいです (2018年8月23日 7時) (レス) id: 42ea1e00a7 (このIDを非表示/違反報告)
れーな(プロフ) - 裕翔くんがお腹を壊してしまいオムツにお漏らししてしまうお話がみたいです。看病は山ちゃんがいいです (2018年6月25日 21時) (レス) id: a26d82f087 (このIDを非表示/違反報告)
hikoyu(プロフ) - 薮くんに感謝するというお話がみたいです！ (2018年6月13日 22時) (レス) id: de916517ec (このIDを非表示/違反報告)
hikoyu(プロフ) - 薮くんは体調が悪い中、仕事もこなしながら帰ってきたら寝る間も惜しんでみんなの看病。そして一週間後、みんなが元気になったとわかった途端疲れや具合の悪さからみんなの前でぶっ倒れて、救急車で搬送されて、しばらく入院になってみんなが責任を感じつつも (2018年6月13日 22時) (レス) id: de916517ec (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Ayaka | 作成日時：2017年11月20日 18時
