さあ行こう！暗殺教室の世界へ！！

5話目 ページ7

ガンッ



ガッ！！ガツッ！！！




『ありがとうございました！！』




父「おー！！さすがAだな！！俺の娘はすごいな！！」







今私は、8歳


3歳の誕生日に言ったことを両親は承諾してくれて、それからずっと剣道をやっている
(おじいちゃんは山を3つ持っているすごい人です)







たった今、14歳相手に勝ったところだ








(…もう、平気だな…)


『お父さん！！私、これから一人で鍛錬する！！』






父「え？」









『一人でやりたいの！！お願い！！』









(だってずっと一緒にやってたら雪の呼吸の鍛錬 できないじゃん〜)









＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊





それからというと




おじいちゃんから借りた山(狭霧山くらいの大きさ)
を使って鍛錬をしている私






やりすぎると身長伸びなくなっちゃうからほどほどにね








『ほっ！！はっ！！！』






今は山下り中









おじいちゃんに頼んで死なない程度の罠を仕掛けてもらっている








(懐かしいなー………義勇さん……会いたいな……)









ズルッ








『ぎゃわっ！！』








考え事をしていたら、滑ってしまった




しかも崖っぽいところ！！！









(どうしよう…！！まだ 、身体不完全だからやばい…！！！)









ーいや、





やるしかない









すううぅぅぅぅ







『雪の呼吸 壱ノ型 雪月花！！！』





ドオンッ！！！






凄まじい音が響いたー

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