さあ行こう！暗殺教室の世界へ！！

19話目 ページ21

「ヘイ パス！！」


「ヘイ 暗殺！！」



今は暗殺サッカーを殺せんせーとE組のみんなで

やってます




『よっ！！ほっ！！！』



サッカーやっぱ向いてないなあ…


前世でやったことなかったからかな




イ「殺せんせー！」



…イリーナ先せ…い




イ「烏間先生から聞きましたわ すっごく足がお速いんですって？」



殺「いやぁ それほどでもないですねぇ」




これ いつまで見なきゃいけないの…


ほらぁ みんな若干引いてるじゃん



イ「お願いがあるの 一度本場のベトナムコーヒーを
飲んでみたくて 私が英語を教えている間に買って来
て下さらない？」



殺「お安いご用です。ベトナムに良い店を知ってますから」



ド シュッ



そう言って殺せんせーはベトナムに飛んで行った



渚「…」




キーンコーン カーンコーン


磯貝「…で 、えーと イリーナ…先生？授業始まるし教室戻ります？」




イ「授業？…ああ 各自適当に自習でもしてなさい


それと


ファーストネームで気安く呼ぶのやめてくれる？


あのタコの前以外では先生を演じるつもりも無いし

'イェラビッチお姉様'と呼びなさい」



イリーナ…イェラビッチお姉様はタバコを吸いながらそう言った



「「「……」」」





業「…で どーすんの？ ビッチ姉さん」


イ「略すな！！」



すごいなー カルマくん…

そしてナイスなツッコミのビッチ姉さん 笑笑



業「あんた殺し屋なんでしょ？初日で腕一本斬ったけど、あれ以来Aだって何も出来てないのに
ビッチねえさん1人で殺れんの？」


イ「…ガキが 大人にはね 大人の殺り方があるのよ」


…


イ「潮田 渚ってあんたよね？」


渚「？」



『…あっ！』




見ると、イリーナ先生は潮田渚に







キスしていた(しかもディープ)





ってなんで、カルマくんはニヤついてんの？？

カエデちゃんは驚いてるのに…









…あと






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