さあ行こう！暗殺教室の世界へ！！

47話目 ページ49

雪城の過去編も書いています！

「さあ行こう！鬼滅の刃の世界へ！！」っていうタイトルです！こちらもよろしくお願いします！！


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


渚「殺せんせー！！」


殺「遅くなってすみません 。この場所は君達に任せて…他の場所からしらみ潰しに探していたので」


渚「…で、何その黒子みたいな顔隠しは」


殺せんせーは黒子みたいなので不自然に顔を隠していた


殺「暴力沙汰ですので。この顔が暴力教師と覚えられるのが怖いのです」


…いやいや…それ以前にこの見た目じゃ…うん。もうツッコまない方がいいのかな


殺「渚君がしおりを持っていてくれたから…先生にも迅速に連絡できたのです。この機会に全員ちゃんと持ちましょう」


そう言ってしおりをみんなに渡していく殺せんせー



いやだよ！！重いからわざと置いていったのに！！


っていうか渚くん偉すぎない！？あれ持っていったの！？広辞苑だよあれ！！重すぎない！？



リュウキ「……せ、先公だとォ！？」


リュウキが反応する







殺「………………にゅや！？こ、これどうしたんですか！？みなさん倒れてますよ！？」



気絶して倒れている不良の3人と縛られて私の椅子になっているリュウキを見て殺せんせーが声をあげた


…まあ、そりゃ異常な光景だよね…



って、気づくの遅！！



『あはは〜…これ、私がやったの 。有希子ちゃんにひどいこと言うし、カエデちゃんに手をあげようとしたからちょっと黙らせてみた』


怖い！？私もしかして怖い！？でも、あれで済んだからいいでしょ！！

前世で怒った時、挑発鬼フルボッコにしてやったんだから！！しかもでっかい山半壊！！！


いろいろな人に怒られたケドね笑笑




まあ


今回はかな〜り手加減したし…



…ほら！！殺せんせーも暴力教師にならなくて済んだわけだし！！



結果オーライ(！？)

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