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A「ん‥はぁ‥んんっ、ぁん‥」
カルロス「相変わらず、揉みごたえのある胸だな」
熱で敏感になっているせいか、パジャマの上から揉まれる刺激に、早くも布の下から突起が主張し始める。
カルロス「ノーブラかよ?‥そそるね〜」
手早くボタンに指がかけられ、パジャマの袖を腕から抜かれれば、同級生の中では少し大きめな胸が姿を現す。
胸を前にしてカルロのスイッチが入ったのか、自らのジャージのファスナーも下げれば、鍛えられた上半身が眼下に広がる。
A「んぁっ!んん‥あっぁっぁっ‥ふぁ」
存分に胸を揉みしだいた後、カルロの目の前で揺れる突起を寄せられれば、その上を交互に舌が動き回る。
徐々に身体を支えてた腕にも力が入らなくなり、倒れ込む様にしてカルロの上に覆い被さる。
カルロス「‥あんまりAに無理させられねーからな」
まだ呼吸が整わない私を余所に、ズボンにかけられた指は、慣れた手つきで脚から下着ごと抜き取る。
「上に座れよ」と耳元で声が聞こえた直後、肩を押されて跨がる様にして座れば、腰を持ち上げられカルロが秘部の位置へと滑り込む。
A「ゃあぁぁ‥!んっんっん‥はぁ‥んぁあっ!」
すでに弱い部分を熟知してるカルロは、その部分を集中的に刺激する様に、花弁を舌で押し広げては中を掻き乱す。
カルロス「ココ‥好きだろ?」
A「ひっ‥あぁああっ!‥はっ‥あぁ‥っ」
それまで全く触れられていなかった蕾を、一気に吸い上げられれば、頭の中が真っ白になり、身体は弓なりに反り返る。
その姿と中が痙攣する感覚に、イったことを確認すると、秘部から口を離して立ち上がる。
カルロス「熱のせいか?いつもよりイクの早くね?」
満足気な笑みを浮かべながら、まだ絶頂の余韻が残る私を見下ろす様に、カルロ自身も全てを脱ぎ払う。
ドカッとベッドの上に腰を下ろし「頼むわ」と、その言葉に誘い込まれる様に、開かれた脚の間へと割り込む。
A「はぁ‥んっんっん‥んちゅっ‥はぁ‥」
すでに反り返っていたカルロのモノを、胸で挟み込んでは上下に動かし、舌先で谷間から覗く先端をチロチロと刺激する。
息を吐きながら耐えていたカルロも、徐々に強い刺激を求め始めたのか、自らも腰を振り始める。
カルロス「くっ‥もう挿れるぜ‥!」
自身を谷間から抜き取り、床に優しく組み敷かれた直後、右脚が肩にかけられれば花弁の奥が口を開いた−‥
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はるひ - いきなりで、図々しいと思いますが、リクエストしてもいいですか??私、御幸くん大好きなんです\(//∇//)\できれば、年下彼女がいいです!!よろしくお願いします! (2017年4月1日 22時) (レス) id: f105e46e4c (このIDを非表示/違反報告)
はるひ - 初コメ、失礼します!いつも一人ニヤケながら、愛読させていただいています!大変だと思いますが、これからも更新頑張ってください。 (2017年4月1日 22時) (レス) id: f105e46e4c (このIDを非表示/違反報告)
厨二病兎(プロフ) - ぱっちさん» 何度もすみませんっ!!降谷くんのお話は年上彼女が良いです!長文失礼しましたm(_ _)m (2016年11月7日 22時) (レス) id: dfd9708258 (このIDを非表示/違反報告)
厨二病兎(プロフ) - ぱっちさん» ぱっちさんの小説大好きでいつも愛読させて頂いております(*^^*)これからも更新頑張ってください!応援してます(*^^*)あの・・・リクエストしてもよろしいでしょうか??私、降谷くんが大ッ好きなので降谷くんのお話をお願いしたいです!! (2016年11月7日 22時) (レス) id: dfd9708258 (このIDを非表示/違反報告)
美憂春(プロフ) - ぱっちさん» めっちゃわかります!! 私もスポーツやってたので、御幸の気持ちも分かるし、あの少し不器用な感じ、損な性格がたまらなくて。笑 スポーツやってる人はほんとにそれだけでかっこいいですよね! それに御幸はイケメン。笑 (2016年10月16日 1時) (レス) id: 03ce076a00 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:華うさ | 作成日時:2016年4月17日 16時