同年彼女 with 小湊亮介 ページ13
A「分っかんないよ〜！！亮介さま‥助けて？」
小湊「今まで勉強してこなかったAが悪いんでしょ？自業自得だよ。」
大学入試を半年後に控えるも、学力面で不安な点が多く、こうして彼氏の小湊亮介に勉強を教えてもらっている。
小湊「俺と同じ大学にするって自分で決めたんでしょ？だったら頑張りなよ。」
A「‥はい。」
亮介はすでに、推薦で大学が決まっている。
同じ大学に行きたいと言う想いとは別に、将来的に何かサポート出来れば‥と思い、たまたまスポーツトレーナー学部があった亮介と同じ大学に進学を決めた。
小湊「‥で、どこが分からないのさ？」
毒を吐きつつ、いつも何だかんだ言っては教えてくれる亮介の優しさに、ついつい頬が緩む。
小湊「真剣にやりなよ。」
A「痛だっ‥！‥すみません。」
甘い気持ちに浸っては、十八番の脳天チョップをお見舞いされ、アメとムチの狭間をさ迷い続ける日々。
A「はぁ〜疲れた‥。ちょっと休憩してもいい？」
小湊「好きにしなよ。」
亮介なりのOKサインだと受け取り、先ほどから誘惑の光を放ち続けている、亮介のベッドへと寝転がる。
A「んん〜‥！はぁ〜。この布団、亮介の匂いがするね。ふふふ、幸せ‥。」
両手足をぐーっと伸ばせば、心地よい脱力感に襲われ、その波に身を委ねるかの様に目を閉じた。
束の間の微睡みから目を覚ませば、腕の自由が利かなくなっていることに気付き、一気に意識が覚醒する。
腕を目の前まで下げれば、その手首にはベルトが巻き付けられていた。
A「りょ、亮介さん‥？」
小湊「言っとくけど、俺の目の前で無防備に寝るAが悪いんだからね？」
そう言ってベッドの縁に腰掛ければ、伸びてきた指により、プチプチとブラウスのボタンが外される。
A「ちょ‥！亮、介‥！」
抵抗するも全てのボタンを外され、また身動いだことにより、スカートが捲れ上がり太股が露になる。
小湊「動いたらどうなるか考えなかったの？ほんとAはバカだね。」
いつもの笑顔が黒さを増す中、ブラを捲り上げられれば、ブラウスの上から突起を刺激される。
A「んっ‥、はっ‥、んんっ‥。」
その刺激に耐えていると、次いでブラウスの上から口に含まれる。
A「あっ！はぁ‥ぁぁん‥っ！」
塗れた部分が半透明になり、ひんやりした感覚に襲われれば、主張し始めていた突起の輪郭がより鮮明に浮き上がった。
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ぱっち(プロフ) - 依織さん» いやいやいや、激しく盛りすぎですよ(笑)リアルな私は天才とは真逆に位置しています(-_-)応援＆コメント本当にありがとうございます♪ (2016年4月17日 21時) (
レス) id: bc5692e9a1 (このIDを非表示/違反報告)
依織(プロフ) - ぱっちさん» やっぱり、ぱっちさんは天才ですっ!これからも、がんばってください！ (2016年4月17日 21時) (レス) id: 08da0f1fe1 (このIDを非表示/違反報告)
ぱっち(プロフ) - 依織さん» とんでもないです！こちらこそ不快な思いをさせてしまいすみませんでした(._.)鳴ちゃんのリク、書き終わりましたのでまたお時間のある時にでも読んでやって下さい(^^)♪リクいただきありがとうございました！ (2016年4月17日 16時) (レス) id: bc5692e9a1 (このIDを非表示/違反報告)
依織(プロフ) - ぱっちさん» いえいえ。こちらこそ,上からでスミマセンm(_ _)m (2016年4月16日 22時) (レス) id: 08da0f1fe1 (このIDを非表示/違反報告)
ぱっち(プロフ) - 秋の神.紅葉さん» 大変遅くなり申し訳御座いません。続編一発目の鳴ちゃんを秋の神.紅葉さんのリクにさせていただこうと考えてました。順番が前後してしまい申し訳御座いません(._.) (2016年4月16日 10時) (レス) id: bc5692e9a1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：華うさ | 作成日時：2015年11月2日 19時
