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慧side


Aが熱を出した。


試合見に行けなくて機嫌が悪い。


もう、お昼になった。


お粥を一応作った。


お粥をAの部屋に持って行く。


「Aお昼食べれる?」


A「いらない。」


「少しだけ、食べよう」


A「いらない」


先に話を聞いてからがいいかな。


「そんなに涼介の試合見たかった?」


A「うん。なんでAはダメなの?涼介にぃの試合見るだけもダメなの?」


「ダメじゃないよ?」


A「じゃあ、なんで見れないの?」


「試合の時に体調が良くなかっただけ大丈夫落ち着こう。」


A「慧にぃ変な事言っちゃってごめん」


「大丈夫。少しでもお昼食べれない?」


A「少しだけなら」


「ゆっくりでいいから食べてね」


Aは2口ぐらい食べて手を止めた。


A「もう、無理」


「これ3つ飲んで寝よう」


A「うん」


ゆっくり3つ飲んだ。


「おやすみ」


A「おやすみなさい」


そう言ってAは眠った。


リビングに行った。


大貴にぃがいた。


「大貴にぃどうした?」


大貴「いや、A大丈夫だった?」


「大丈夫だよ」


大貴「ありがとう」


それから、いろいろ話してたら4時になった。


玄関から


涼介「ただいまぁ〜」っと聞こえて来た。


「おかえり」


大貴「おかえり。今A寝てるから静かにしてくれ」


涼介「何か合った?」


大貴「A熱出して」


涼介「大丈夫?」


大貴「うん。今の所も大丈夫」


涼介「着替えたら、Aの所行ってくる」


大貴「わかった」


涼介はすぐ着替えてシャワー浴びてすぐに
Aの部屋に行った。


俺は、Aを涼介に任せて夜ご飯の準備を
大貴にぃとやり始めた。

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作者名:ねこねこ | 作者ホームページ:ねこねこ  
作成日時:2018年2月8日 0時

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