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Aside
あぁ〜
眠いよぉ〜
もう１回寝よう！
おやすみ！
寝ようとした瞬間。
？？「A起きて！」
あぁ〜
寝ようとしてたのにこの声は大貴にぃ
「眠いよぉ〜あと少しだけ」
大貴「ダメ〜早く起きて」
マジかよ！
「わかった〜」
毎朝こんな感じ〜
大貴「慧がご飯作ってるから早くリビングに行くよ」
階段降りるの辛い
頑張って階段降りよう
「はーい。先行ってて。」
大貴「わかった」
よかったぁ〜
階段降りるの辛いことバレたら大変だからね
そう思いながらも階段をゆっくり降りた
辛かったけど、
５分で階段降りれた。
リビングについた。
「慧にぃおはよう〜」
慧「おはよう」
「あれっ？涼介にぃいないけどなんで？」
慧「涼介サッカーの練習試合だって」
「本当！？練習試合何時から？」
慧「１時ぐらいからって言ってた」
「慧にぃ練習試合見に行っていい？」
慧「俺には、判断出来ないよ」
「えぇー誰が判断するの？」
まぁ、あの人だと思うけどね…
慧「わかんない？」
「圭人…先生？」
慧「分かるじゃん！」
「行っていいかな？」
慧「大貴にぃが圭人先生に電話してくれるよ」
「大貴にぃ先生に電話して聞いて」
大貴「わかった。ご飯食べてね」
「わかった。」
あんまり、いらないんだけど…
パンだけ食べよう。
「慧にぃパン取ってくれる？」
慧「はい。」
「ありがとう。」
慧「どういたしまして」
「いただきまーす」
大貴にぃ電話してるかな？と思って大貴にぃを見たら。
大貴にぃが電話をしていた。
ゆっくりパンを食べながら電話の内容を聞こうと思っていたけど全然分からなかった。
ゆっくりだけどパンを食べ終わった。
「ごちそうさまでした」
慧「パン1つだけでいいの？」
「だって今春休みで動かないからあんまりたべれない」
慧「そっかぁ〜」
納得してくれた見たいだった。
大貴にぃ電話長くてソファーに横になっているとだんだん睡魔に襲われた。
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