9話 ページ17
〜なんやかんやで到着(小説( ᐛ )パワア)〜
炭治郎「血の匂いがするな・・・でもこの匂いはちょっと今まで嗅いだことがない(善逸「え?なにか匂いする?それよりなんか音しないか?あとやっぱり俺たち共同で仕事するのかな?」
『そうなんじゃない?』
知らんけど()
炭治郎「音?・・・!」
?・?「「ビクッ」」
炭治郎「子供だ・・・どうしたんだろう」
炭治郎「こんなところで何をしてるんだ?」
?・?「「!」」ガサッ(怯えている)
炭治郎「(かなり怯えているな・・・)」
スッ(座り込む)
炭治郎「じゃじゃーん!手乗り雀だ!」
雀「チュン!チュン!」ピョコピョコ
炭治郎「可愛いだろ?」
?・?「「・・・」」ブルブル
炭治郎「(ダメか・・・)」
あ!そうだ!
『じゃあお姉さんが手品を見せてあげる!』
?・?「「?て・・・じな・・・?」」
『じゃあお兄さん!私の手を見て!』
兄?「手?・・・」ジー
『それでそのままこの手に「火がつけ」って念じてみて』
兄?「え?・・・(火がつけ・・・)」
シーン・・・
『あれ?つかないな?じゃあ妹さんかな?その子にも手伝って貰おうかな!』
妹?「え?わた・・・し?」
『そう!君!じゃあお兄さんの手を握って、お兄さんと同じように私の手を見ながら火がつけって念じてみて!』
妹?「・・・(火がつけ・・・)」
ボウッ
『ほら!火がついたよ!』
兄?「すっすごい・・・」
妹?「綺麗・・・」
へたへたっ(安心した様子)
炭治郎「(ありがとうA!)2人とも何があったのか?そこは2人の家?」
兄?「ちがう・・・ばっ・・・化け物の、家だ・・・」
炭治郎「!?」
兄?「兄ちゃんが連れてかれた、夜道を歩いてたら・・・俺達には目もくれないで兄ちゃんだけ・・・ッ」
炭治郎「あの家に入ったんだな?」
兄?「うん・・・」
『2人で後をつけたの?偉いぞ、頑張った!』ニコッ
兄?「!///・・・兄ちゃんの血の跡を辿ったんだ怪我したから・・・」
炭治郎「『(怪我!!)』」
『大丈夫、私達が悪い奴を倒して兄ちゃんを助けるよ』
妹?「ほんと?ほんとに・・・?」
炭治郎「うんきっと・・・!」
善逸「炭治郎、A、なぁ、この音何なんだ?気持ち悪い音・・・ずっと聞こえる鼓か?これ・・・」
炭治郎「音?音なんて・・・」
ポンッポンッポンッ
ポンッ
皆「ッ!?」
ドシャッ
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
キリが良いのでここまでで!
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シスター霊波 - Taki!Taki!Taki!Takiを出してくれ!Taki要素を出してくれ!!! (4月30日 22時) (レス) id: 5b424e0e22 (このIDを非表示/違反報告)
黒狐 - やばい!続き楽しみです! (1月16日 14時) (レス) @page17 id: 840265f61b (このIDを非表示/違反報告)
美桜(プロフ) - 続き待ってます(っ ॑꒳ ॑c)ワクワク (10月4日 5時) (レス) @page14 id: 0867964139 (このIDを非表示/違反報告)
はむはむ氏 - 私も、自閉症だぞ!! (9月12日 12時) (レス) id: bcf2704a31 (このIDを非表示/違反報告)
もぱ。(プロフ) - アワアワさん» えっ...自閉症...私と...一緒...!?((出てくんな) (9月10日 17時) (レス) @page13 id: c48fab580c (このIDを非表示/違反報告)
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