深紅に輝く夜/寒がりみかん先生 ページ4
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/9-chan6/
【オリジナリティ・ストーリー】3〜4 (二次創作故まとめさせてください;;)
【文章力】3
【表現力】4
※俺が原作知らない=キャラクター省略させてくださいまし。
主人公のAは殺し屋を生業とし、日本に7年ぶりに帰国。知人に別人と思われるほど性格も見た目も変わってしまっていて(初期)……というお話ですね。
1,2と6の途中までですね。拝見しました。
1,2はおっしゃっていたように文がヤバい時期ですね;;
淡々と感情と状況描写で綴られている文章が退屈すぎてギブというか。
ストーリーのテンポや展開も張り詰めた感じもなく、『一気に読んでやるか!』という気持ちにはなりにくかったかな。
つまり幾ら魅力的な設定を用意してようが、さほど面白くはないというか潰されるという意味で。
これは俺が原作を知らないというのにも関わってくるんだと思いますが、お話の軸(目的)や主人公の設定がやはりごちゃごちゃしています;; 読み手側からしてもごっちゃりと。
真っ当に読んでないのでハッキリとは断言できませんし非常にあやふやな事しか言えませんが、
このお話の命題って、美菜と美香がキーワードを握っているんですよね。
そこから『違う問題が生まれる』とごっちゃごちゃになります。
ストーリー的にも『違う問題が発見される』方がスッキリするし読み手側にも面白く受け止ってもらえるかなと思います。すみません、こんなことしか言えなくて((+_+))
★
最後に文についての話を少し。
俺と違って文を器用に書かれる方だと見込んでの話ですが;;
第一作目、二作目から拝読して気付いたことなのですが、文を簡潔に書いて魅せるという作風が浸み込んでいる方なのかなと。
全ての文には心理が含まれているわけです。「男は自転車に跨った」の一文にしてもね。
どう文を書いたらこのキャラクターの心理が分かってもらえるのだろう、どう書いたら心理の重みや軽さが分かってくれるんだろう? と間接的に考えて一文を書いていき、それを繰り返していくごとに引き締まった文章が出来上がっていく。
その心理の加減が絶妙であるかで文章力の一部が決まってきます。
とまあ。訳わからんことになってきたので評価を終了させていただきます^^;
最果ての初恋/囲炉裏いろは先生→←男性不信と人間不信/ミーヤ先生
- 金 運: ★☆☆☆☆
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作者名:ハジェンズ | 作者ホームページ:https://twitter.com/rinze666666
作成日時:2016年4月18日 20時