2話 ページ4
〜ルートside
A・エーデルシュタイン
て事は
墺)私の兄妹ですね!
貴)はい。お兄様!
と、満面の笑みを浮かべた。
普)坊ちゃんの妹って事は此処に住むって事だよな?
独)まぁ。そうだな。
普)Aの服、無ぇーぞ?
独墺)あ。
そうだ!
では、買いに行かなければ…
?)それは心配ご無用よ!
独)!!!!この声は!
<カタッ!>
独墺普)!!!!???
て、天井が…開いた!だと!
<シュタッ!>
普)き、菊!
日)こんにちは、皆さん。
菊が出てきた。
そして、
<ばーん!>
北伊)おーい!ルート!!フェリシアーノだよー!フェリシアーノだよー!
独)二度も言わんで良いと前に言ったはずだ。
洪)こんにちは、ルートちゃん!ローデリヒさん!そして、ローデリヒさんの妹ちゃん!
普)え?俺様無視!?
洪)あ、居たの?全然気づかなかったわ。
普)………ぐすん…
すると、
<トコトコ……ギュッ>
Aはローデリヒの後ろに隠れて、裾を持った。
北伊)ヴェー。可愛いね〜!俺はフェリシアーノ!パスタとピッツァが大好きなお茶目さんですー!
貴)は、初めまして!A・エーデルシュタインです!
北伊)よろしくね〜?
フェリシアーノはAの頭を撫でた。
洪)この光景、良いわね〜。
日)ええ。実に素晴らしい。
その姿を温かい目で見守る二人が居た。
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
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おみくじ結果は「末凶」でした!
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十六夜麗弥(プロフ) - 海竜#さん» ありがとうございます!次はソ連方面の妹を書かせていただきます! (2014年12月6日 13時) (レス) id: c44e0e362e (このIDを非表示/違反報告)
十六夜麗弥(プロフ) - Stellaさん» 本当、自分もびっくりしました!次の作品も頑張らせて頂きます!! (2014年12月6日 13時) (レス) id: c44e0e362e (このIDを非表示/違反報告)
海竜#(プロフ) - 次は、良ければ、日本か、ロシアの妹書いて下さい!お疲れ様でした! (2014年12月6日 12時) (レス) id: e303c14d00 (このIDを非表示/違反報告)
Stella(プロフ) - 十六夜麗弥さん» やっぱりですか。超未来なので「ん!?」って驚いてましたwwあっ!完結おめでとうございます!とても面白かったです!他の作品も楽しく読ませて頂いてます!これからも頑張ってください(ο((*'ω'*))о) (2014年12月6日 11時) (レス) id: fa30bf78f3 (このIDを非表示/違反報告)
十六夜麗弥(プロフ) - 菊@不憫なうさん» ありがとうございます!他の作品も駄文かも知れませんが、宜しくお願いします!(^o^) (2014年12月6日 9時) (レス) id: c44e0e362e (このIDを非表示/違反報告)
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