なんか色々なauから気に入られた

新しい出会い ページ4

あの夢の場所
僕のauが居るとこだな
『行ってきまーす』
ｷﾗ「行ってらっしゃーい」
なんかキラーさんだけ反応してくれる

僕は、瞬間移動した。
『やぁ皆、久しぶり！』
なんか色々な奴「Aー」

僕のオリジナル達は、可愛い奴と、かっこいい奴が居る

『今日は、お客さんが来るよ』
ｼｬ「お客さん！準備しなくちゃ！」
『うん！ありがとう』
数分後

??「嗚呼、ごめんごめん遅れた」
??「ホントだよ」
『あっ！ほらお客さんが来たよ』
可愛い奴らがそろえて
「「こんにちは！」」
ｲﾝ「えー！可愛い、」
『さぁ、本題に入ろう』
ｲﾝ「嗚呼そうだった、君の事を聞かせてくれ」
『えっと……それだけ？』
ﾄﾞﾘ「無理に話さなくていいから」
『とりあえずここは、僕のオリジナル達の世界
で、彼らを作ったのが僕』
ｲﾝ･ﾄﾞﾘ「え？」『いやえ？って、だから彼らを作ったのが僕』
『もういい？これ以上はプライベートだから、
嗚呼あと彼らと遊んでくれないかな多分癒されると思うんだ』

ｲﾝ･ﾄﾞﾘ「うん！」
え？軽
『僕は、大人の奴らの1人に会いに行って来るから』
ｼｭﾝ
『やぁミュージック』
「お！来た 歌を歌いに来たんだな」
『当たり』
「行ってらっしゃい」

移動中

よーし行くぞ

(ここからは、弱虫勇者を歌ってるのでカット)

やっぱり歌は、いいな

みんなのところに行ってバイバイして帰った

『ただいまー……え？なんでみんな倒れてん？』
「やべーきつい」
うわ〜全員酔ったんだな
『ナイトメア！これどーゆー状態！？』
「嗚呼おかえり飲み対決したんだ」
『はぁ、運ぶの手伝ってください！』
ｴﾗ「うぇー」
嗚呼この人接触恐怖症だったな
僕は、赤い糸を出してエラーを運ぶ
『ふぅ次』
キラーさん……貴方どういう体制なの！？
『はぁ、おんぶでいっか』
よいっしょっと
ｷﾗ「きついぃー……寝たくないぃー」
『はぁ、子守歌ありでいいですか』
ｷﾗ「Aが言うならぁ」

嗚呼やっと寝た
あの人酔ったら、子供になるんだ
嗚呼次ホラーさ……ん！？

『斧を振り回さないでー……あっぶな、はぁ明日マシュマロのお菓子作りますから』
ﾎﾗ「わかった」
ふぅー次ってナイトメア！？
なんで、ソファーで寝てんの？！
ナイトメアからだな
『ほら、起きてください！』
ﾅｲ「うげ〜」
『嗚呼、だめだな 運ぶか』
赤い糸をまた、出した
『闇の帝王シッカリしろよ ホントに』
次クロスと、マーダーさ……ん！？
『えっと……お2人？聴こえますかー』

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