初仕事(インク目線) ページ3
ボクは、インク今日キラーから宣戦布告されたから来たけど全然来ないんだけど?
「ーノーーーー?」
なんかきたとゆうか遅いよ
ん?あれ?キラーが帰って行った
「はあーい……さて、自己紹介をしよう僕は、A宜しくね」
え?誰?いや名前は、わかったよけど誰?
カットーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
あの後彼女の事を調べた
彼女?は、崖から落ちてきたらしい、その後倒れて
闇auに拾われたと、
あと彼女?は、……え?
『えっと……《痛覚がない》……だから傷が着いても気づかなかったのか……』
一方Aでは、
嗚呼もう!
とりあえず治療するか、
風呂上がった
『風呂上がりましたよ』
嗚呼、傷がなかなか深かったな……
『あの明日、散歩してきていいですか?』
キラ「嗚呼、いいよ」
さて、部屋に戻ろっと
ガチャ
僕の部屋には、もう1つ扉がある明日それを使う
今日は、疲れた〜
『さて寝る前に、ストレッチするかな』
数分後
はぁ〜疲れたまぁ明日散歩許可かおりだしいいか
コンコン
あれ?誰だろう
『はぁーい嗚呼、クロスどした?』
「夜ご飯食べないのか?」
『嗚呼食べる〜』
嗚呼美味かったな〜クロスって料理作れるんだ
そう言いながら眠りについた
夢の中ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
A(名前ねぇ起きて)
『ん?!』ゴン
(イッタ!えっとめっちゃ痛い痛い)
『ごめん大丈夫?』
(ごめん大丈夫だよ。ボクは、ドリーム宜しく)
『僕は、A』
(聞いたよ、君痛覚がないんだってね)
『え?なんで知っての?』
(インクから聞いた)
『嗚呼彼か、今日戦ったよ』
(それでね、明日ここに来て)
と言ったら背景が変わった
『ここに来ればいいの?わかった』
(ありがとう、待ってるからね)
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作者名:カラン君 | 作成日時:2022年8月15日 10時