No.127 ページ31
貴女「お、これ美味い!!」
サッチ「だろ？さすがおれ！」
貴女「あっはは！サッチ性格いいね」笑
サッチ「Aもな！」
マルコ「サッチと仲良くしてる女子は珍しいねい……」
サッチ「失礼だな!!」
貴女「モテないのか」ﾆﾔﾆﾔ
サッチ「そっちはモテるんだろ！どうせ!!」
貴女「さあね〜〜」
ｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞ…
イゾウ「お嬢……そんなに飲んで大丈夫なのか…？」
貴女「大丈夫!!私ザルだから」
酔った事なんてない！
サッチ「すげェ…さっきから料理もエース並みに食べてるし…」
貴女「やっぱり？女なのによく食うなって、よく言われる」
皆『へえ…』苦笑
貴女「お、これ隠し味にレモンでも入ってる？」
サッチ「おう！よくわかったな!!
もしや料理とかできるの？」
貴女「できるの！
こんだけの量を4番隊だけでつくるとか大変だろ？」
サッチ「そうなんだよ〜〜、どっかの誰かはバカ食うしな」
貴女「わかるわかる！私も昔は大人数分つくってたけど、まわり男の大人ばっかりなのに子供だけそれの倍は食ったからな！」
サッチ「大変だよなァ…うんうん」
貴女「洗い物も大変だしなァ…」
やっぱりサッチは気が合いそうな気がする!!(笑)
エース「何か主婦っぽくない二人が主婦の話してらァ…」
貴女・サッチ「うるせェな!!」
つか、起きてたのかよ…
エース「まだ料理やってんのか？」
貴女「んー……たまにね。私達と同じくらいバカ食うやつが1人いるんで」ふわり
エース「ふーん…」
皆『…!!ヤベェ……///』
サッチ「ちなみに好きな食べ物は…？」
貴女「……肉。でもラーメンも好き」
マルコ「男だねい」
その言葉に皆がうんうんとうなずいている。
……否定はしない。
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ゆんゆく(プロフ) - シルネさん» おぉ！！こちらこそ本当にありがとうございますm(*._.*)m (2018年8月19日 9時) (
レス) id: fb4853b1ec (このIDを非表示/違反報告)
ゆんゆく(プロフ) - シルネさん» おぉ！！こちらこそ本当にありがとうございますm(*._.*)m (2018年8月19日 9時) (レス) id: fb4853b1ec (このIDを非表示/違反報告)
シルネ(プロフ) - ゆんゆくさん» 今度こそ了解です!!リクエストしてくださりありがとうございます！ (2018年8月18日 22時) (レス) id: f9b43e219e (このIDを非表示/違反報告)
ゆんゆく(プロフ) - シルネさん» はい！それでOKです！！宜しくお願いします！！ (2018年8月18日 22時) (レス) id: fb4853b1ec (このIDを非表示/違反報告)
シルネ(プロフ) - ゆんゆくさん» ごめんなさい、了解と言いながらまた質問なんですが、ONE PIECEのキャラ×怪盗ジョーカーのキャラでいいんですか？ (2018年8月18日 22時) (レス) id: f9b43e219e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：シルネ | 作成日時：2018年8月10日 16時
