５話 ページ7
Aside
『よし！出来たっ！』
頬がひんやりしてて気持ちいい…。
葵妃、大丈夫かな…？
＿＿ガチャッ
お？
葵妃「あー…」
『あ、葵妃！！大丈夫？！』
葵妃「んー…まあまあかな…？」
良かったぁ…。
でも安心は出来ないな…
万が一、マサキや葵妃。お日さま園の皆に何かあったらどうしょう…。
とか
マサキ達が、庇ってくれたから更にまた私が虐められるのかな…？
とか…ね…。
恐怖と不安で心が痛い。
ビクビクしてる。私の脚、腕、全部が
『怖いなぁ…((ﾎﾞｿｯ』
葵妃「大丈夫だよ。何があってもAを守る。そう言ったし…それに、い、妹…の僕にも頼って欲しいし…。」
『ツンデレ』
葵妃「殺す」
自分の長い爪を立てて向けてくる葵妃
マジで殺られるっ！！
ヒロト「はいはい。そこまでね」
ヒロトさんが止めに入ったお陰で、葵妃は爪を立てるのを止めた。
お前は動物かよ…！
と、言いたい所だが、葵妃が睨んできたため言うのを止める。
マサキ「葵妃、サッカーしよう！」
『仲良しチャンか…』
頬杖をついて葵妃とマサキを見る。
可愛い…。
晴矢「Aもやればいいじゃねえか。」
『晴矢さん、知ってるでしょう…？私が勝てない事をさっ…！』
晴矢さんを横目で見て言うと晴矢さんは「ダイエットになるぞ？」と付け足した。
…私が太ってると言いたいらしい。
だがこれはこれで晴矢さんのfollow(フォロー)なんだろう。
次はマサキと葵妃を見ると葵妃が「ダークマター！」と叫びながらマサキにシュートしている
意外に出す技本気ｪ
ヒロト「っ、なんで、デスタの技覚えてるの？！」
リュウジ「汚なっ！！」
ヒロトさんは飲んでいたコーヒーを吹いたのだ。そして、リュウジさんにかかりそうにたったのだ。
『まず口拭こうよ、ヒロトさん。』
ヒロト「はい。」
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闇の猫姫 - マラカスさん» 真実は何時も一つ！！ (2017年10月20日 13時) (
レス) id: be95ec92d5 (このIDを非表示/違反報告)
マラカス - ふん！真実を知った後に後悔するんだなぁ！ (2017年10月19日 17時) (レス) id: c62d83a56b (このIDを非表示/違反報告)
闇の猫姫 - マラカスさん» そうだぞ…Ｅ組の諸君戻るなら今しかない！(； ・`д・´) (2017年10月19日 15時) (レス) id: be95ec92d5 (このIDを非表示/違反報告)
マラカス - 赤羽貴様がやってのは罪だ許さないぞ (2017年10月18日 7時) (レス) id: c62d83a56b (このIDを非表示/違反報告)
闇の猫姫 - マラカスさん» 続きを見れば分かるっ！！…………………多分← (2017年10月4日 19時) (レス) id: be95ec92d5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：闇の猫姫 | 作成日時：2017年9月30日 21時
