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空港で麻也を待っていると
聞き慣れた足音。
麻「ただいま！」
明るい底抜けの笑顔。
私の大好きな顔だ。
「おかえり、久しぶり。」
少し、痩せた？
色々大変なんだろう。
「行こっか。」
私たちは恋人じゃない。
麻也も知って知らずか
一定の距離を作り
それ以上は踏み込んでこない。
車に乗り込み家に向かった。
麻「Aん家までどんくらい？」
「一時間もしないよ。時差ぼけあるでしょ？
寝てていーよ。」
んー、と頷きながら
目を閉じる。
麻也の近くは落ち着く。
なんて、彼女でもいたら
悪いから言わないでおこ。
一時間ほど車を走らせ
家についた。
「麻也ーついたよー。」
肩を軽く叩くと
寝ぼけたような麻也。
ふらふらしながら家に入る。
「お腹すいたでしょ？
なんか作るから寝てなよ。」
麻「せっかくAといんのに
寝てばっかもったえない！」
嬉しかった。
けど悲しい。
もう私は麻也の『特別』じゃない。
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ゆう(プロフ) - ａｍｉさん» 初めまして(^-^)コメント、ﾘｸｴｽﾄありがとうございます＼(^o^)／part2のほうで書いたのですがどうですか？(´･ω･`)あんまし過激ではないです(笑)すいません(T_T)こんな駄文でよければまたﾘｸｴｽﾄお待ちしてます(^-^)！ (2012年10月19日 23時) (
レス) id: ba3dbc29bf (このIDを非表示/違反報告)
ゆう(プロフ) - アッカリーン☆さん» ありがとうございます＼(^o^)／嬉しいです(*^^*)またﾘｸｴｽﾄお待ちしてます(^-^) (2012年10月19日 23時) (レス) id: ba3dbc29bf (このIDを非表示/違反報告)
ａｍｉ(プロフ) - ゆうさん初めまして//この小説面白くて大好きです．リクなんですが・・・もし過激なのが書けたら扇原貴宏と宮市亮のを見てみたいです．こんな無茶振りすみません>_* (2012年10月19日 6時) (レス) id: fd69031d89 (このIDを非表示/違反報告)
ゆう(プロフ) - 本田さんさん» ﾘｸｴｽﾄありがとうございます！容量が足りなくなったのでpart2に移ります(T_T)part2で最初に書くのでよろしければそちらをご覧ください(;＞_＜;)! (2012年10月18日 19時) (レス) id: ba3dbc29bf (このIDを非表示/違反報告)
ゆう(プロフ) - アッカリーン☆さん» ﾘｸｴｽﾄありがとうございます！どうでしたか？(^_^;)またﾘｸｴｽﾄあればお待ちしています(^-^)！ (2012年10月18日 19時) (レス) id: ba3dbc29bf (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆう | 作成日時：2012年10月4日 0時
