9．ドン→ドン→Ｄ 帝クロ ページ9
kn.side
こんにちは〜 クロノアでございます
日常組俺だけ当たってないんだよね
そろそろ当たるかな〜
「「「王様だーれだ！」」」
ps「あ、はーい俺〜」
ﾋﾟｼｯ
我々だの方からそんな音がした
そんなにやばい人なのかな？
rd「王様〜 命令をどうぞ〜！」
pe「はーい えーっとねぇ… 4番が2番に、壁ドン、股ドン、からのＤキスね！」
え、結構やばかった…
え、俺2番なんだけど…
え、
え？
『僕4番だよ』
rd「え」
帝か…
帝なら大丈夫かな…？
kr「……俺2番、です…」
『乃蒼さんか〜』
pe「クロノアさん！？」
ぺいんとうるさい
『じゃあ乃蒼さん壁の方行って？』
大人しく壁に近づく
そしたら腕を誰かに引かれた
kr「わｯ」
ﾄﾝｯ
背中が軽く壁に当たる
優しく当てられたから痛くない
思わず閉じた目をゆっくり開く
『…乃蒼さん』ﾎﾞｿｯ
kr「ん…」
耳元で囁かれる
『痛かったら、ごめんね』
kr「ん… 大丈夫」
帝は痛くしないから
帝が俺の足の間に右足を入れる
ｸﾞﾘ
kr「ぁ…」
帝が膝をあげて刺激してくる
潰されている感覚が少し痛い
でも…
ｸﾞﾘｯ
kr「あ んｯ///」
気持ち良かった
腕はいつの間にか頭上で固定されててビクともしない
ほんとにどこからそんな力が出てくるの？
ｸﾞﾘｸﾞﾘ
kr「はｯ♡ んｯ！」
こんなことを考えている間もずっと刺激されてて
未知の感覚だ
ut「あ、あのー… お二人さん？」
『ん？ 何、鬱』
kr「ぅん…？」
鬱さんに話しかけられたので2人で振り返る
みんなこっちを見ていた
…何人か怖い顔をしてこっちを凝視してくる
ut「そろそろ次のお題に『ん？』ｱｯﾊｲ」
ps「というかキスがまだ」
『ちゃんとするよ』
キス？
ちょっと待って、これ以上は…
ﾁｭｯ
kr「んぅ…///」
わざとリップ音を鳴らして口付けしてくる
何回も、何回も、息継ぎをする暇もない
30秒ほどしたら、我慢出来なくなってきて口を開いた
すかさず帝が舌を入れてきた
kr「ぅあっ…///」
侵入者から逃げ回るがすぐに捕まる
舌を絡め取られる
kr「んぁ♡」
そのまま1分程口内を荒らされて
終わった頃にはほわほわしていた
『大丈夫？ 乃蒼さん』
kr「ん〜…///」
rd「ってか乃蒼早くどいて！」
意識が飛ぶ直前
らっだぁ先生がそんなことを言っていた
━★
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作者名：アトラｸﾝ | 作成日時：2023年2月11日 16時
