【Stpr】振り向いて！ 青黄

6 カツアゲじゃない。。 ページ6

るぅとside

か、カツアゲだァ。。。
さとみ先輩に呼び出されて、今屋上に向かっているところだけど、心臓が痛い。バクバクするとかそんなんじゃなくて、痛い((
さとみ先輩はずっと黙っていて、何だかじっとしていられない空気だった。は、話さないとだめかな。。
る「さ、さとみ先輩。。？」
さ「え、あ、うん。そうだ、、話がね、あるんだ。」
どうやら、ぼーっとしていた様だった。それにしても、ころん先輩の事で話。なんて、僕が失礼ぶちかましたこと以外に何も無い。ごめんなさい。。。反省してます。。。
る「あの、ころん先輩のことなんですよね。すみません。ろくに謝りもしないで。。」
そう言って僕は頭を下げた。するとさとみ先輩は焦ったように話し出した。
さ「あ！いや、そーゆーんじゃなくて！とにかく、頭上げて？るぅとくんは悪くないんだ。いや、全部あいつが悪いんだけど。。。」
さとみ先輩は、優しそうな笑顔で、優しく接してくれた。

さとみside

そうだ。元はと言えばすべてあいつが悪い。ころんのこと、応援してはいるけどヘタレすぎんだよな。。。そんな訳で、ヘタレなころんに変わって、るぅとくんに怒ってはないことを伝えに来た。でもゆーて1回の面識だろ？ころんはずっと見てたけど(( るぅとくんがそこまでころんに関心があるとは思えないけどな、
さ「怒ってる訳じゃないよって、言いたかったんだって。むしろころんの方が悪いからw
…良かったらさ、また、ころんと話してやってよ。許してあげんならね、」
る「はぇ。。。」
どうやらるぅとくんも、ヘタレな感じがした。

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てえええすとだあああああ
無理です( ˇωˇ )
取り敢えず勉強したくなくて小説かきにきましたいえい(勉強しろ)

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