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悠『到着ー！』
悠妃さんとソヨンさんと暮らす家に向かい、部屋を簡単に案内してもらった。
この家からATEEZの家も近いらしい。
悠『よし、後は困ったら聞いて〜』
『はい！ありがとうございます！』
部屋の案内や使い方を説明してくれた悠妃さんとリビングへ。
ｿﾖﾝ「飲み物入れるからちょっと待ってね！コーヒーと紅茶どっちがいい？」
「紅茶をお願いします‥」
ｿﾖﾝ「了解♪」
悠『Aコーヒー飲めないもんね(笑)』
『飲めないわけでは‥！ブラックはダメですけど‥』
悠『はいはい(笑)』
ｿﾖﾝ「ん？何〜？二人して」
悠「別に(笑)」
紅茶を持って戻ってきたｿﾖﾝさん。
「ありがとうございます、ソヨンさ‥‥ソヨンオンニ」
ｿﾖﾝ「‥‥‥」
勇気を出してオンニって呼んでみたけど、いきなりすぎたかな‥
間があいたことに、不安と後悔が押し寄せてくる。
ｿﾖﾝ「‥ぃ」
「？」
ｿﾖﾝ「‥かわいい！可愛がる！仲良くしてね！」
ｷﾞｭｯと抱きしめてくれるソヨンオンニ。
「はい！こちらこそ、改めてよろしくお願いします！！」
悠「さすが私のA！かわいい。」
ｿﾖﾝ「ね！聞いてた通り(笑)」
悠「いい子で、可愛くて、ダンスも歌も上手で‥ 「もう、いいです悠妃さん///！！」
悠「えぇ、まだまだあるんだけど‥」
ｿﾖﾝ「聞きたいんだけど‥」
うっ‥そんな目で見られても‥恥ずかし過ぎる‥///！！
「そ、そんなことより、他の話にしましょ？ね‥？」
必死に訴える私に悠妃さんが話を変えてくれた。
悠「じゃあ、明日からの話にしよっか。」
「はい！！」
ｿﾖﾝ「元気(笑)」
「あっ‥//楽しみだったので、つい‥(笑)」
悠「Aにはとりあえず、副マネとして働いてもらうけど、仕事は基本私とあまり変わらないから」
「はい。」
悠「今日挨拶したATEEZの受け持ちで、詳しい日程は後から説明するから感単にだけど、予定としては今週いっぱいは主に6月に発表する曲の振り入れ。もちろん雑誌とかテレビの仕事もあるけど。そして来月の中旬までにMVの撮影ね。」
「なるほど‥」
悠「まぁ、日本で基本は学んでるみたいだし、Aなら平気だよ(笑)」
「うぅ‥。でも、頑張ります！」
ｿﾖﾝ「うんうん、その意気！！」
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ちぇよちゃのえくぼ - もう更新されませんか、? (2020年5月27日 21時) (
レス) id: aef3ed9d84 (このIDを非表示/違反報告)
樹音(プロフ) - うよんさん» コメントありがとうございます！はじめまして^^とても嬉しいです！それだけで頑張れます！更新は遅いですが、これからもよろしくお願いします(*^^*) (2020年4月15日 22時) (レス) id: a66b653924 (このIDを非表示/違反報告)
うよん - お話読ませていただいてます!好きです！((( (2020年4月2日 7時) (レス) id: 8db374ec7b (このIDを非表示/違反報告)
樹音(プロフ) - オンマさん» はじめまして！コメントありがとうございます！ゆっくりですが更新していきます！よろしくお願いします！コメントとっても嬉しかったです^^ (2020年3月24日 23時) (レス) id: 0ada5b7171 (このIDを非表示/違反報告)
オンマ(プロフ) - はじめまして。 ATEEZのファンです。 この話を見つけました^^ 読ませていただきますね。 頑張ってください。 (2020年3月7日 15時) (レス) id: 51e1e6ee34 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：樹音 | 作成日時：2020年3月5日 2時
