呪いを"解く" 4【呪術廻戦】

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side虎杖

もしかして寝言で順平を呼んでいたのか、？？？？？

うわあバカらしいな俺


虎杖「俺の友達。俺もアイツも実力不足で助けられなかった」

A『そっか、、、、


悠仁はその子に出会ったこと後悔してる？』



、

アイツの気持ちはよく分からなかった。
実の親を間近で殺されて乱れた精神で俺を殺そうともしてきた。


けど






虎杖「後悔なんてしてない。アイツがいたから今の俺がいるんだ。
ほんとバカな奴だけどもっと話したかったな」

後悔以上の感謝があるから────


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sideA



悠仁の友達なんだから、きっと"今を生きるのに相応しい人"だ

A『凪瑠、私も高専で降りる。甚爾には夕飯家の前に生えてるキノコでも食ってって言っといてよ』

堤「オレが殺される未来しか見えねえ」

そう言いながら察してくれたようで私と悠仁を降ろして帰って行った。


虎杖「エッ、大丈夫なの？」

A『全然おっけ。。よし、悠仁の部屋行こっか』

虎杖「エッッ、、」





私の術は本人だけじゃなくて誰かの記憶に生きている人、、、強く思い出に残っている人に対しても使えるから

ただ使うと相手が眠った状態に入るから外でなんか使ったら運ぶのが大変になってしまう

ということで部屋へ行きたかったけどなんか微妙な反応されました！！！！！！！！


しくしく！！！！(嘘泣き)
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side虎杖

ちょっとノリで招き入れてしまった。
やべえ、ポスターとか見られた？、！？！？？！？！？！

A『悠仁、お風呂とご飯は済ませたんだ。』

虎杖「どうせなら一緒に食えばよかったな！ゴメン！！！！！！」

『ううん、良かった』




少し低めのトーンで呟くA。
どうしたん、？そう聞こうとしたけど言葉にする間も無く、、、───────



A『おやすみ悠仁、良い子にはプレゼントをね。










領域展開

──────────白逢蓮夢』

あ、、れ？



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ヌッッッッッッシーです。
あけましておめでとうございました(過去形)

1作品目の評価もうすぐ100行きそうで毎日震え上がっています。

そしてオチはだいたい決まったもののそこまでどう繋げようか迷ってる最中なので今更新した2話途中でお話変えたり消したりするかもですごめんなさい！！


あと餅ってかわいい名前してるくせに太りますよね。はい。

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