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sideA
呪霊「ﾂﾘ、ハ、ぃらない、、ｾﾞ、」
呪霊「ワタｼの、ﾀﾒ二、、、争ヮナイﾃﾞ！」
A『あー、、呪霊なのに人生で一度は行ってみたいセリフ7位と4位くらいの台詞言いやがって、
このやろー。。人間の私でも言ったことないんですけど〜、？！』
七海「Aさん、いちいち呪霊の小言に付き合っていてもしょうがないでしょう。」
まったく、と呆れた表情で呪霊をなぎ倒していくナナミンつよミン。
紫ピク〇ンみたい
やっぱりお母さん属性だよね。
1学年に1人は必要だしな
、、ちょっとまてよ。？
A『待てワトソン君。お子さんはどうした。』
七海「引っぱたきますよ」
なんか静かだなって思ってたら一人欠けてた。
七海「灰原のことでしょうしなにか珍しい蝶でも見つけて寄り道してるのでは？」
なにそれ幼稚園児じゃんちゃんと手繋いでないとダメじゃんママ
噂をすれば、ってよく聞くけど本当にあるんだねってくらいのタイミングでドタドタという大きな足音がこちらに向かってきた。
ただ灰原の足音にしては大きい。
灰原「七海！！！Aさん！！！！
すごいの連れて来た！！これってほんとに2級、？！」
連れて来た、、？？？？？？
何のことかと思っていると灰原の後に続き禍々しい呪霊がこちらへ向かってくるのが見えた
うーん、、、2級呪霊にしてはちょいとデカすぎるし呪力の量も異常だなぁ、
七海「何をしているんです灰原！それは1級呪霊だ！！！！！！早くこちらへ、！！！」
紫ナナミンが顔色を変えて叫ぶ。
それを見た灰原もいつもの笑顔を無くして額に汗を浮かべた
逃げるのに精一杯な灰原は後ろからの攻撃に気付かず、
七海が叫ぶももう遅い。
灰原が後ろを振り向くと呪力を纏った呪霊の腕はもうすぐそこに、────────
ﾊﾞﾁｨﾝｯという音が響き渡り白い光が辺りを包んだ
A『まってこれ本当に1級案件じゃん半端ないね。
灰原、ママと手を繋いでお家に帰りな。』
私と灰原の周りを光のバリアが囲む
七海「ですが、、！」
A『大丈夫、
ほらだって私、、、
最狂じゃん(？？？？)』
手から出していたバリアのような膜にそのまま呪力を注ぎ込むと膨れ上がり呪霊を飲み込むほどの大きさになった。
そしてバリアに呪霊を閉じ込めぎゅっとし、、、ー☆(かわいいかわいいウインク)
呪霊はバリアと共に光となって弾け飛んだ、
わぁ花火みたいだねうふふえへへおほほ
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さああああきいいいいいいい - まさぴぃぃぃぃぃぃ！！！！！！！ (2022年3月21日 0時) (
レス) @page34 id: f0b5225799 (このIDを非表示/違反報告)
さきらしき何か - 落ちは無しがいいかな。。。 (2022年1月26日 22時) (レス) @page20 id: f0b5225799 (このIDを非表示/違反報告)
蒼 - そうですね！！！！全身タイツでサンバ踊ってサイダーは小説読みながら飲みますね！！！ (2022年1月17日 20時) (レス) @page18 id: edd403d320 (このIDを非表示/違反報告)
蒼 - はちゃめとゃに笑える面白い作品ありがとうございます！！お腹よじれました！！続きを全裸で踊り狂ってレモンソーダ浴びながら待ってます！！！！！！！ (2022年1月1日 11時) (レス) @page14 id: edd403d320 (このIDを非表示/違反報告)
カナリアドール・デミア・スカーレット(奏)@憂太くん大好き0701 - ありがとうございますうううううあなた様は神ですか？本当にありがとうございます!ｽﾞｻｧｰ(ｽﾗｲﾃﾞｨﾝｸﾞﾄﾞｹｻﾞ) (2021年12月18日 23時) (レス) @page5 id: 605309b64c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：綺星.Kiara | 作成日時：2021年12月17日 18時
