呪いを"解く" 【呪術廻戦】

番外編４ ページ35

sideA

五条さんに引き寄せられ距離が近くなる。

美人「あ、もしかして彼女さんですか、？？」
美人さんはオロオロしながら五条さんに尋ねた。

五条「そうだyA『違いますよ。』ねぇ被せないでよ！！！！」

美人「可愛らしい彼女さんですね、、私じゃ勝てそうにないか」
と呟き微笑む美人さん。
えかわ、すき、、、、


ちょっと落ち込んでる美人さんの隣へ行き耳元で囁く。

A『いやいやいやこの人顔だけ満点男なんですよ、それよりお姉さん美人ですね。こんな奴やめて私とらんでぶーしませんか(？？？？？？)』

美人「ら、らんでぶー、、？？？っふふふっ」
しばらく困惑したあとに美人さんは笑みを見せる。


てか普通に美人だからそこら辺の男とか寄ってくると思うのに、私みたいな←女です

彼氏いないんだ。私その席座っていいかな？



美人「素敵な彼女さんをお持ちだったんですね、ごめんなさい、、」
性格まで神ってる。
何この子。悪いおぢさんに誘拐されていきそうで怖いわ、
悪いおぢさん、略して悪おぢに捕まる前に私がお持ち帰りしようかしら、、
お巡りさん私です！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！(ksdkボイス)

A『また今度あったら！！！！！！連絡先交換してください！！！！！！！！！！！！』
とブンブン手を振る。手首吹っ飛んでいきそう(？)

美人さんは喜んで！と言った後ぺこりと頭を下げ人混みの中へ消えていった。



すき。。。。。。




五条「ねぇ逆ナンれた挙句ボロクソに言われた僕を慰めてよ。」

A『あーよちよち泣かないでくだちゃいねー。』

五条「僕の扱い酷くない？？？」

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