呪いを"解く" 【呪術廻戦】

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side？？？


「ふふふ、」


誰もいない部屋で笑みを零す。


雅那A。

3級呪術師だが特級並みの実力を持っている

そして呪術師界で唯一呪いを解くことが出来る存在、

とても厄介だ、、


「っふふふふ、、！」

ああ、最悪だ、
私と彼女の相性は最悪だ、、

それすら笑えてくる。

？「なぁに笑ってんの？」
怖いよ？と私に話しかけてくるツギハギの呪霊、、


━━━━━━━━真人


真人「何かいい事でもあった？








夏油。」


夏油「あぁ、、、真人、近いうちに面白い事が起こりそうだよ。」

真人「ふーん、まっ、夏油が楽しそうでよかった！」

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side宿儺

、、、、



おい、





お前、


あ゛？違う。

主だよ。

俺は主に対して言っている。



オマエ、、さては俺を出すのを忘れていたな、、？？？

主)ひぃ、、、あの、あれです、、、その、




、、、

泣くぞ？？？


主)いや呪いの王が泣くなんて呆れますわ、、

お前が俺を忘れていたからだろう？？？？？？？？？


主)次作でちゃんと出すんで、許して宿儺、




はぁ、、次は無いぞ？？？

もし次忘れていたら、お前の脳をかち割ってやるからな


主)ひぃ、、ただでさえバカで中間テスト詰んでんのに、



虎杖「おーい？俺の中で何話してんの？？？」




┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

ほんとごめんなさい、、、、
宿儺たん出すの忘れてましt

リア友に言われるまで気づかなかった

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