呪いを"解く" 【呪術廻戦】

３８ ページ43

sideA

A『ははは、伏黒君。これは冗談 ジョークですぜ、、雅那ジョーク！！！！』




伏黒「はぁ、全く。。五条さんといい雅那さんといい、呪術師にまともな人はいませんね。」


いやいやいや、五条さんはともかく、、私も って、、、、、、いやいやいやいやいやいやいやいや

A『じゃあふっしーは？？？』

伏黒「なんですかその巫山戯たあだ名」

A『ふしぐろのふし、、』

伏黒「ダメです」

A『じゃあ ふしめぐ』

伏黒「ダメです」

A『ぶなしめじみたくて可愛いじゃん？』

伏黒「ダメです。」


虎杖「会話のスピードエグすぎてついていけねぇ」



もうお笑いコンビ組めるよ
コンビ名はぶなしめじで、

しめじ嫌いだけど


前さ、給食でおつゆの中にしめじ入ってたのよ
友達に減らして貰ったんだけどね、
全部減らしたつもりだったのよ、、

給食の時間、
私はもりもり給食を食べ進めていた、

おつゆを飲もうと思った時、
私は絶望した。

なんと全部減らしたつもりだったしめじがほかの具材の下に隠れていたではありませんか、、！！
しかも特大のし め じ 。


ｷｬｱｧｧｧｧｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ！！！！！！！！！！！！




信じるか信じないかはあなた次第、



釘崎「というかコアラ、あんたなんで私達のこと苗字で呼んでるのよ」

虎杖「あー！！それ俺も前から気になってた！」


A『I am Japanese so I can not understand Japanese.』

伏黒「見事に矛盾してますね」

３９→←３７

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す