呪いを"解く" 【呪術廻戦】

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sideA

それからまさぴは他の老人共を説得してくれた。
さすがまさぴ


虎杖悠仁君の処刑には執行猶予がついた。



いやぁーよかったよかった〜、、のか？？？とか思ってたら私だけ老人共に呼び出された。

老人共っていいづらいからZZIって呼ぶわ
なんかBBQみたいだねHAHAHA
ちなみに発音はｽﾞｨｽﾞｨｲ。ｼﾞｼﾞｨじゃないからね

ZZI「虎杖悠仁についてお前に頼みたいことがある。」

ZZI「Aにその虎杖悠仁の監視を頼みたい。」

A『ほわい？？？？？？？？？？』

ZZI「五条悟(アイツ)に任せられると思うか？」


と言ってきたので思いっきり首を横に振ってやった。
私ヘドバン得意なんだよね

ZZI「だからAに頼みたい。時々様子を見てくるだけでいいんじゃ。Aは信用しているからな。」

めんどくさ、、、、

まぁ時々なら行ってもいいかな。
ただ面倒事に巻き込まれるのは嫌だ

そんなことを言っても私に拒否権が無いことくらいわかっている。
目力が物語っている。
宿儺よりもやばいよ。

A『わかったよ〜もう』
なんて適当な返事を返す。

今日は早く寝ようかなと思い自分の部屋へ向かおうとした時また声をかけられた。


ZZI「遠慮も躊躇もいらないぞ。宿儺が暴れた場合は迷わず殺せ。期待しておるぞ、A」

A『、、うぃ。』



さすがに私も罪のない少年を殺すほど無慈悲では無い。
曖昧な返事をしてその場を去った。






その後Aの部屋から変な叫び声が聞こえたとか何とか

信じるか信じないかはあなた次第


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主です！！
皆様にお願いがあるんですけど
私占ツクあんまり慣れてなくてこの小説も２作品目で、、、
良かったら評価、アドバイスください
辛口評価も覚悟しております！！！！！！
なんでもいいので！！一言ください！！！！！！

評価とアドバイスの数の分、主が感謝の意をこめてスライディング土下座をします。

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