呪いを"解く" 【呪術廻戦】

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sideA
伏黒君が言っていた虎杖悠仁とはピンキー君のことだろう。

A『、、！！』


なんか嫌な予感がして1歩下がってみる
するとそこに現れたのは


白馬の王子様♡


ではなく、若白g
おっとやべ56される




伏黒「なっ」

A、伏黒『「五条 悟、、(ﾎﾞｿｯ)/先生！」』


A『なんであなたg 伏黒「どうしてここに」、、、』

お〜い？？？伏黒君や？？？？？？？？

態と？態とかな？？？？？？？？？？
態とセリフ被せたの、、？ねぇねぇねぇ

五条「や」

五条「来る気無かったんだけどさ」

いやーボロボロだねとか言いながら伏黒君の写真を撮りまくってる五条悟。
体めっちゃ動かすくせにカメラの位置大して変わってねぇじゃん！！！！！！
ってツッコミは心の中でしておく。

五条 「さすがに特急呪物が行方不明となると上も五月蝿くて、、、、
それにAもいるみたいだったしね♡」

その場にい全員の視線が集まる。
最悪だ、、。
呪術師界で関わっては行けない人ランキング堂々の1位が目の前にいる、、

私ここで死ぬの、？
ラーメン、、じゃなかったアーメン、、


五条「で、見つかった？」

A、伏黒『「、、、」』


虎杖「あのー」

虎杖「ごめん 俺 それ食べちゃった。」



五条「マジ？」

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