43、お昼 ページ5
芦「あ！影山さん！こっちこっち！！」
午前の分の任務を終え食堂へやってきた。
手をぶんぶん振り回して手を振る。
可愛い〜！！！
「「「「「こんにちは！！」」」」」
『こんにちは！』
来てみると、そこにはＡ組の大半がいた。
マジカ、
『みんな仲いいね〜』
緑「影山さんに伏黒君のこと聞こうと思って！」
緑谷君、その手に握りしめているものは何かな？
君がそれを持ってると質問に終わりがなさそうに思えるよ
その、ノートとペンだけなのにね、不思議だね、
芦「そんなことはいいの！同期との話し聞かせてください！！」
ソワソワしてこちらを見るガールズ
なるほど、女子は恋バナ、男子は恵についてね、
だから爆豪君がいるのか、
恵強いもん。
あぁでも個性ありだったらちょっと恵厳しいかな、
玉犬出せば一発だけど、
あと切島君たちに連れてこられたってのもあるかな
『いいよいいよ、なんでも聞いて！！
その前に、ご飯買ってくるね！』
尾「影山さん！お昼なら買っときました」
そういい1つ空いている席を指させる、
そこには豚骨ラーメンがあった
『うぁ〜！！ありがとう！気がきく！！でも何で豚骨ラーメン？』
尾「いや！そ、それは」
『まぁいいや！ありがとう！』
酷く慌てていたので追求はしなかった。気になる。
尾白Side
影山さんと伏黒がきて数日の昼休み。
峰「影山さん朝は優雅にフレンチトースト、
昼は有名料理店でナポリタン、
夜は夜景の見えるステーキ屋で赤ワイン片手に食事、
そしてその横には毎回別の男！絶対遊んでやがる！
じゃなきゃあんなナイスバディになんねぇだろぉ〜！！！！」
飯「やめないか峰田君！！」
いつもバシっと止めてくれる梅雨ちゃんや瀬呂は今いない。
峰田好き放題している
峰「なぁオイラがお願いすれば一発くらいやらせてもらえるかな！？」
伏「ﾊｧ、影山さんそんな人じゃねぇよ、
夜中に豚骨ラーメン食いながら芋焼酎飲んでんだぞ、一人で」
教室の空気が一気にかわる、
伏「それはほんとに偶にだけど、
飲んでも基本、信用してる人としか飲まねぇし、遊んでねぇし、
お前なんかとやらねぇよ」
す、すごい、峰田を物理以外で黙らした…
伏「影山さんのことなんも知らねぇのに願望で影山さんのこと汚すんじゃねぇよ」
こんなことがあったから、影山さんが豚骨ラーメン食べるって知った
こんなこと言えない
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 105人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
MR - 受験仲間です！ というか終わったばっかりです！ 投稿頑張ってください！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！ (2月5日 19時) (
レス) id: 4683024765 (このIDを非表示/違反報告)
莉央(プロフ) - ゆゆさん» ありがとうございます！！😭なんか開いても数分で画面が揺れ始めて、作品をかける状態じゃないんです！ちょっとずつ下書きしてできるだけ出せるようにします！受験も頑張ります！ほんとにありがとうございます！！😭 (12月5日 16時) (レス) id: 5552b51e87 (このIDを非表示/違反報告)
ゆゆ(プロフ) - スマホって精密ですからすぐ壊れますよね...w とても面白い作品だったので悲しいですがまた次更新してくれる時を楽しみに4月まで待ってます！受験頑張ってくださいね！応援してます！ (12月4日 17時) (レス) @page8 id: 2307c0fefd (このIDを非表示/違反報告)
莉央(プロフ) - ユカさん» コメントありがとうございます😭！！！ちょ〜更新遅いと思いますが、できる限り更新していこうと思います！！やる気出ました！ありがとうございます！！！ (11月19日 11時) (レス) id: 5552b51e87 (このIDを非表示/違反報告)
ユカ - 続編も楽しみです！ 更新これからも頑張ってくださいね！ (11月19日 11時) (レス) id: 67da7e264d (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：莉央 | 作成日時：2023年11月5日 12時
