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サ「A、いつでも歓迎しているよ。
ベストジーニストのことは残念だが、いつ復帰できるかなんてわからない。
ファットガムのところでなくとも私のところでいい。
もちろんベストジーニストが復帰してからでも、いつでもいい。
この世界にはユーモアが必要だ。」
『ありがとう、、ございます、』
サーは時々自分の胸のうちを明かす。
同じユーモアなんだから、ミリオで満足じゃない？
どうして私も育てようとする？
サ「、
では、今回もよろしく頼む」
、
相「気休めを言う。
掴み損ねたその手はエリちゃんにとって必ずしも絶望だったとは限らない。
前向いていこう」
緑「はい！」
切「俺、イレイザーヘッドに一生ついていきます！」
相「一生はやめてくれ」
切「すいません！」
『じゃあ死ぬまで！』
相「それは一生だ、」
切「！Aさん、いつの間に！！」
『ちょっとサーとお話しを、』
緑「え！光熱先輩、ナイトアイとお知り合いなんですか!?」
相「迷惑かけたのか、」
『先生ひどい！せめて疑問系にして！！！』
通「緑谷くん、今度こそ必ず」
緑「はい！必ず！」
会議から2日後の深夜。
1つのメールが届いた。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
しばらく更新サボってすみません！
サーの口調わかんなくて！
あと、ここらへんどういうふうに書こうかなと悩んでたら、
ダラダラ時間が過ぎました！
申し訳ない！！！！！！！
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作者名：莉央 | 作成日時：2023年10月19日 18時
