42、 ページ3
『サー！お久しぶりです！！！ピンチピーダー！それにバブルガールも！』
サ「あぁ、Aは今日もユーモアがあって大変よろしい」
『ありがとうございます！！』
バ「ガンソード、ファットのところに行ったって聞きましたよ！！
うちに来てくれれば良かったのに〜！」
ピ「バブルガールがここのところこの調子で、毎日大変なんです」
バ「あ！そうだガンソード！ネットニュースみたよ！！あれってほんと？」
サ「会議が始まる、
A帰りに少し話そう」
『はい！』
久々に事務所に来て、すぐさまサー達に挨拶した。
あいからわずで何よりだ。
よく見てみると、消太先生もいるし、有名ヒーローからマイナーなヒーローまでいる。
今回は大変だ、
、
ロ「雄英生とはいえガキがこの場にいるのはどうなんだ？
話が進まねぇや。本題の企みに辿り着く頃にゃ日が暮れてるぜ」
ロックロック、言葉がキツイな
フ「ぬかせ！この3人はスーパー重要参考人やぞ！」
切「俺…たち？」
天「ノリがキツい…」
『…、』
フ「とりあえず初対面の方も多い思いますんで。ファットガムです。よろしくね」
サ「八斎會は認可されていないヤク物の捌きをシノギの一つにしていた疑いがあります。
そこで、その道に詳しいヒーローに協力を要請しました」
切「(そういやファット、そんなこと言ってた)」
フ「昔はゴリゴリにそういうんブッ潰しとりました！
そんで先日のレッドライオットのデビュー戦。
今までに見たことない種類のもんが環に撃ち込まれた。
個性を壊すクスリ」
通「えっ！？環大丈夫なんだろ！？」
天「あぁ…寝たら回復したよ。見てくれ。この立派な牛の蹄」
通「朝食は牛丼かな？」
ロ「回復すんなら安心だな。致命傷にはならねぇ」
サ「いえ、その辺りはイレイザーヘッドから」
相「俺の抹消とはちょっと違うみたいですね。俺は個性を攻撃しているわけじゃないので」
それからは胸糞悪い話しだった。
壊理ちゃん。
最近ミリオの表情が曇り気味なのがわかった。
今回は重そうだな。
、
会議は終わり、それぞれ話したり、自身の事務所へ向かったりと様々にしている。
ところで私はサーと話していた。
サ「突然だが、私は君のユーモアが好きだ。
ミリオとはまた違った柔らかいユーモアが。」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 108人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：莉央 | 作成日時：2023年10月19日 18時
