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インターンの集合場所、
今回は事務所じゃないからチームアップかな、
どこかな、ここはサーの所かな？
と、思ったら大正解。
『うわ、私天才』
天「A、サーナイトアイも知り合いなの？」
『そう！もともと指名来てたし、
あと、チームアップも何度かしたことあってね！』
波「あれ？A？え！なんでなんで！不思議〜！！」
サーの事務所に入る前に環と少し話していたらねじれが来た。
『へ〜リューキューもチームアップかぁ、大掛かりな任務だね、』
天「波動さん、俺たちより早く寮を出なかった？」
波「そうそう！お気に入りのコスメがなくなっちゃって！
ねぇねぇ！そんなことより、今回はチームアップ？
Aは今ファットガムの所だもんね！」
通「ﾊｯﾊ、こりゃ驚いた！！」
と、3人て立ち話をしていたら、サーのインターン生、ミリオがきた。
『話し聞いてなかったの？』
通「前のインターンは分け合って早く上がったからね！」
『楽しみだね！皆でとか初めてじゃない!?』
天「俺は、みんなの役にたてるだろうか、、」
『環なら大丈夫だよ！
しかも環がしくじっても私達でカバーするし！』
波「そうそう！みんなで頑張ろうね！」
天「……眩しいよ、」
切「先輩達も！同じ場所！！」
と、4人で立ち話していると、1年の4人がきた。
『そっかぁ〜みんなのインターンだもんね！
さ、入ろ！』
1年生はもちろん、私達3年生でさえ知らないチームアップ
相当緊急なものだったと見て取れる
楽しみなのはもちろんだが、
緊張も走った
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作者名：莉央 | 作成日時：2023年10月19日 18時
