ヒロアカ呪術廻戦のクロスオーバーの世界へ転生しました。 (ページ45)

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41、とうとうだね！ついにだね！ページ45

それからしばらくなんの変哲もない日々だった。

祓って祓って祓いまくって、、

ただひとつ、私のなんの変哲もない日々にイレギュラーがあるとすれば、

職場体験に行っていたことだろうからステイン編だったのである。

とうとうだね〜、

救助訓練して！

中間おわって、日常でホッとして

当然の如く上鳴が最下位とって、←

そう、とうとう、

とうとうその時期なのである。

どの時期って？

フッフッフ、

私は言えないよ。

自己紹介してもらう？

うん、そうしよう

虎「虎杖悠仁です！好みのタイプはジェニファー・ローレンス！！よろしくお願いしゃあす」

『悠仁見る目あるね〜！』

虎「そっすよね！！影山さんわかってるぅ〜〜！！」

伏「おい虎杖、影山さん教師だぞ」

虎「え！影山さんって先生なの！？

ってか伏黒も影山さんっていってんじゃねぇーか！！」

『そだよ〜五教科のみならず、体術含めて六教科教えれまっせ！！』

虎「すげぇ〜〜！！！」

『他の高校と違って、生徒は呪術師だし、教師っていっても専門的な知識はいらないんだよ

頭良くて、教え方がうまけりゃなんでもいい

あと悠仁！Aでいいよ！』

虎「Aさん！！」

『可愛い悠仁！！！！！』ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

虎「え！ちょ、ちょ、Aさん、、それ恥ずかしいからやめて…」

『ﾌﾌﾌ可愛い〜！！！』

虎「伏黒何ふてくされてんだよ！嫉妬か？」

伏「ちげぇーよバカ」

『やだん！恵ちゃんもかわええよ！』

伏「影山さん九州出身でしょ、」

『え！なんで知ってんの！』

伏「たまに方言出てますし、」

『初耳！！マジで無意識だわ、』

虎「Aさん九州か〜！！」

いやなに普通に話してんだよ〜！！

って思ったそこの貴方！

貴方のためにご説明させて頂きます！