ヒロアカ呪術廻戦のクロスオーバーの世界へ転生しました。 (ページ31)

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27、We　LOVE　ミッドナイト．ページ31

相澤 SIDE

3人で職員室まで歩き、別れる。

そしたら彼女は見つけたランチラッシュに

笑顔で向かっていった、

『は！ランチラッシュ〜〜！！こんにちは！』

それから楽しそうに話している。

ミ「彼女、最初の説明のとき凄い圧が強かったからあまりイイ印象を持たなかったけど、

いい人ね！とても笑顔が素敵！

可愛いわぁ〜あの子。ブンブン振る尻尾すら見えるもの

このまま雄英教師にならないかしら」

あまり関わりのないミッドナイトさんにもここまで言わせる彼女は、

どんな人なのか、もっと知りたくなった。

NOSIDE

はぁ先生みんな尊。

私犬だったら絶対尻尾振ってそこらへんバンバンあてて心配されそ。

違うな、呆れられるんだ、建人と恵に。

犬じゃなくて良かった。

あ〜てか今すぐにとは言わないからいつか、

ミッドナイトに抱きついて谷間の匂いを嗅がせてほしい。

絶対いい匂い。

そして絶対柔ら((((((

相澤が興味を持った彼女は、絶対に知られる訳にはいかないことを考えていたのである。

A SIDE

今日もう終わりか。

じゃあ恵迎えにいって補助監督に高専でおろしてもらって私はそのまま熊本へ。

京都の方が近いだろ。

働け京都。
　

絶対くまモン会って帰ってきてやる！

実は前世熊本育ちの私。

一度もくまモンに会ったことがないのである。

くまモン！すぐ行くけんまっとってね！

結局会えなくて陣太鼓といきなり団子を爆買いしたのは言うまでもない。

次の日、雄英に差し入れしてミッドナイトと沢山喋れたからくまモンに会えなくてよかったと心の底から思った。

ありがとうくまモン。

ミ「ヤダもう！Aちゃん可愛い！！」

そして、建人との関係を根掘り葉掘り聞かれた。

ヤダもう公認カップルじゃない♡照れる〜♡

『あ、今度任務がかぶらないときお出かけしようって誘われたんですよ！』

ミ「青い！青いわぁ〜！その時は言ってね！とびっきり可愛くしてあげるから！」

『ありがとうございます〜〜！！』

I LOVE ミッドナイト．

We LOVE ミッドナイト．