15、久しぶり ページ18
そして、無事についたＵSJ！
はぁ〜ここか！とむとむ初登場！
むむ！あそこにいるのは！
13号先生ではありませんか！
可愛い♡まぁ昨日も今日も職員室で会ったけど、
その後13号先生のお話を聞いた。
その言葉、呪詛師の野郎に聞かせてやりたい。切実に。呪術師側にこいや！
まぁそんなことはよくて、
そろそろかな、、
なんて考えてたら広場に黒いモヤ。黒霧やん、好きよ。
そこから死柄木一行が出てきた。
相澤消太「一かたまりになって動くな！13号、生徒を守れ！
あれは、ヴィランだ！」
うっわ、かっこよ、やばい鼻血出そう。
伏「影山さん！この気配！」
『特級がきてる、
はぁ〜呪詛師絡みは黒か、』
シーンと気持ちが噛み合ってなかったのは気にしないで頂きたい。
これでも一応元オタクなのだら。
『恵は生徒への被害を最小限にしつつ2級以下の雑魚を、
私は2級以上をやる、やばくなったら玉犬吠えさせろ！
呪詛師がきてる』
『相澤さん！呪霊と呪詛師が来てます、手慣れの。
そっちは私達がするので、邪魔しないでください！』
『恵！悟に電話！』
伏「繋がりません！」
『ふぅー、まぁいけるか。恵いつも通りでいいよ』
そうして私と相澤先生は一緒に広場へ行った。
気のせいであってほしい。
この気配。
ＵSJの被害を最小限にするために赤ではなく呪霊燥術で対処する。
『まっず！』
伏「飯田！ヒーローに高専に電話しろって伝えろ！」
飯「悪いが伏黒君。俺はまだ君たちの存在を信じきれていない」
伏「お前が信じるとかはどうでもいいからさっさとしろ！死ぬぞ！」
上からそんな声が聞こえる。
恵焦ってんなぁ〜。
まぁ私も焦ってる。
だって、原作と違うもん！やめてくれよなほんとに、「A」
「久しぶり」
そいつは笑顔で手を振る。
聞き慣れた声、見慣れた顔。感じ慣れたその呪力。
まさかこんなに早く出会うとは、
とりあえずそいつを無視して雑魚を祓う。
特級も難なく祓えた。
「流石だねA。特級の中でも雑魚を用意したからといってまさかワンパンでやられるとは思ってなかったよ、
A怒っているのかい？話聞こうか？」
あぁ怒ってる。
胸糞悪ぃ。
吐き気すらしてきた。
悟がどんな思いで傑を殺したか。
『お前さぁ、ちっとは悟の気持ちも考えろ』
「ん？悟がなんだって？」
『だから！悟の気持ちを考えろっつてんだ！誰だテメェはよぉ！』
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作者名：莉央 | 作成日時：2023年8月24日 13時
