イケメンプラズマ使い (ページ42)

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37、ページ42

作者です！

本編はもう少し下から。

ただでさえノロノロの更新が更に遅くなる可能性があります。

すみません。

これは今年受験生でただでさえバカなのに占いツクールにドはまりし、

小説を書き始めた過去の私が全て悪いです。

絶対に！書き終えるまで書き続けるので！

何卒！ど〜〜〜か！最後まで見届けてくだされば幸いです！！！！

受験校合格頑張ります！！！！

バカなのに頭の良いとこ受けようとするからかな……。

でも近いんだもん。

このど田舎から唯一通学30分圏内にあるのがそのなんだもん。

朝起きれないから絶対にそこ受からないと進学できないから。

大学まで全て義務教育になってしまえ。。

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それから1週間。

勝己や百ちゃんを筆頭にクラスの頭イイ人達に教えてもらったりしながら乗り越えた。

先のテスト。

『あー頑張った。めっちゃ頑張った。こんなに勉強したのは入試前の一ヶ月間以来だよ。』

麗「テストって3日間だよね〜」

その一言で白眼を向いた。

3日間という、謎の多さを誇るテスト達。

資源の無駄だよね。こんなに分厚い教科書も。これより分厚い参考書も。

いいかい？この世に必要なのは、正答率100%の参考書(答え)だけでいいんだよ。

その他はいらない。

テスト完全着席2分前。

爆「テメェ！俺が教えたんだから赤点なんざとるんじゃねぇぞ!!」

ありがとう。今の私にはそれすら激励に聞こえて来たよ。正しくは脅しなのに。。

テスト中、周りのカリカリなどとシャー芯と机がこすれる音、紙をめくる音に焦りを感じつつ、怒涛の3日間が終わった。

『ｯｯｯｯｯｯおわっっっっっったぁぁぁぁぁ！！！！！！！！！』

⚠この『おわった』には複数の意味が込められています。